2021年7月28日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナ 全国で9576人感染確認 過去最多(28日18時) | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース

    28日は、これまでに全国で9576人の感染が発表されています。1日の発表としては初めて9000人を超えて過去最多となりました。また、東京都で6人、愛知県で2人の合わせて8人の死亡の発表がありました。 国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め89万2628人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で合わせて89万3340人となっています。 亡くなった人は国内で感染が確認された人が1万5161人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万5174人です。 各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。 (  )内は28日の新たな感染者数です。 ▽東京都は20万6745人(3177) ▽大阪府は11万1281人(798) ▽神奈川県は7万9187人(1051) ▽埼玉県は5万4188人(870) ▽愛知県は5万3328人(265) ▽千葉県は4万7042人(577)

    新型コロナ 全国で9576人感染確認 過去最多(28日18時) | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
    bodibod
    bodibod 2021/07/28
    だってお前らついこないだやっと酒が外で飲めるってはしゃぎ散らかしてたじゃん。当たり前だろ。都合よく政府のせいにしてるけど、もう自粛ムリつって週末遊び回ってたの覚えてんぞ
  • 止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか

    止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか: 「土用の丑の日」に憂う(1/6 ページ) 今年もウナギ業界最大のイベント「土用の丑の日」がやってきた――。新型コロナ禍の影響で専門店主体の需要は減退している一方、巣ごもり需要の拡大で、量販店でのウナギの売れ行きは好調のようだ。 7月20日付の読売新聞によれば、流通大手イオンは定番商品の「国産うなぎ蒲焼」(約160グラム)を2020年より1割安い1880円(税別)に引き下げた。ウナギ関連商品の売り上げは前年比で2割増加とのことだ 。東京都中央卸売市場の6月の生鮮ウナギの卸売価格は前年同月の5396円と比べて2割以上安い4071円となっている(東京都中央卸売市場・市場統計)。 消費の99%を占める養殖ウナギを育てるには、天然の稚ウナギ(ウナギの稚魚、シラスウナギ)が不可欠だ。19年にはその採捕量が史上

    止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか
    bodibod
    bodibod 2021/07/28
    うなぎに未来はないと言わざるを得ない。ほぼ食べなくなってる。自分の嗜好より種の保存と種の絶滅に加担していないという気分の方が大事
  • チューブ入り「大根おろし」 ハウスが発売 開発に5年以上

    ハウス品は、チューブ入り調味料の新製品として、「大根おろし」を8月9日に発売する。大根のシャキシャキとした感と、すだち香料のさわやかな風味が特徴という。オープン価格で、税別の実売予想価格は125円(40g入り)。 常温流通でも美味しく品質を保つ技術の開発に5年以上かけたという。一部の技術は特許を出願した。 「焼き魚や天ぷらに大根おろしがほしいけど、そのために大根を買ってすりおろして、というのは面倒で悩んでしまう」という人がターゲット。 同社は「大根おろしだけではなく、自分で準備するのは大変でもあると嬉しい材や薬味を、いつでも手軽に使えるよう今後も製品展開していく」とコメントしている。 関連記事 5年保存できるポテチ、湖池屋が開発した理由 スナックメーカーの湖池屋は26日、5年保存できるポテトチップスを発表した。災害備蓄用として8月2日から一部店舗で限定販売する。参考価格は400円(税

    チューブ入り「大根おろし」 ハウスが発売 開発に5年以上
    bodibod
    bodibod 2021/07/28
    常温での流通ができるという時点で、風味も食感も何もかも別物になってそう。いや、それを求めてはいかんのだろうが