2020年6月25日のブックマーク (2件)

  • 異常歩行②デュシャンヌ歩行の原因は何だ!リハビリと理学療法:体幹筋も重要です。 - 姿勢とボディメイクを考える

    bodymakerptです。Follow @bodymakerpt 今回は、異常歩行の中でも割かし見つけやすく街中でもよくいるデュシャンヌ歩行です!ぜひご覧ください! ではどうぞ! デュシャンヌ歩行とは デュシャンヌ歩行の評価 デュシャンヌ歩行と股関節内転 デュシャンヌ歩行と高齢者 最後に デュシャンヌ歩行とは デュシャンヌ歩行とは、歩行の際に立脚側に体幹が側屈する異常歩行の一つです。臨床や日常生活でもよく見られる異常歩行で、トレンデレンブルグ徴候と同じく股関節の外転筋(中殿筋)の筋力低下が原因として紹介されることが多い。 関連記事↓↓ トレンデレンブルグ徴候は中殿筋だけが問題じゃない! デュシャンヌ歩行の評価 評価としては、歩行観察が一般的ですが、片脚立位でも評価が可能です。 ①立位で検査者が両側の腸骨稜を確認 ②左右交互に片脚立位を取る ③立脚側に体幹の側屈が起これば陽性とする デュシ

    異常歩行②デュシャンヌ歩行の原因は何だ!リハビリと理学療法:体幹筋も重要です。 - 姿勢とボディメイクを考える
  • 異常歩行①トレンデレンブルグ徴候を見逃すな!単純な中殿筋の筋力低下だけが原因ではない!?リハビリと理学療法 - 姿勢とボディメイクを考える

    bodymakerptです。Follow @bodymakerpt 今回は、異常歩行で一番有名といえるトレンデレンブルグ徴候・トレンデレンブルグ歩行について解説していきたいと思います。よく目にする徴候なのに意外と徴候がなくなっている人は少ない印象なので少し考えをまとめましたのでぜひご覧ください! ではどうぞ! トレンデレンブルグ徴候・歩行とは トレンデレンブルグ徴候の評価 トレンデレンブルグ徴候=中殿筋の筋力低下ではない! 変形性股関節症と変形性膝関節症とトレンデレンブルグ徴候 重要なのは等尺性収縮! 最後に トレンデレンブルグ徴候・歩行とは トレンデレンブルグ徴候・トレンデレンブルグ歩行とは、歩行の際に立脚側の骨盤が挙上、遊脚側の骨盤が下制する異常歩行の一つです。臨床では、よく見られる異常歩行で、股関節の外転筋(中殿筋)の筋力低下が原因として紹介されることが多い。 トレンデレンブルグ徴候

    異常歩行①トレンデレンブルグ徴候を見逃すな!単純な中殿筋の筋力低下だけが原因ではない!?リハビリと理学療法 - 姿勢とボディメイクを考える