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創造性に関するbogenbauerのブックマーク (2)

  • エロ本の隠し場所、と、失われゆく表現の間

    【前回のコラム】「まったく甲斐性のない男が会社を立て直そうとした話」こちら 男子の童貞喪失年数がやばい。 実に、20代の40.6%が童貞であるというビッグデータがある。 で、私、思うんですこれ。 若者のクリエーティビティを阻害している原因なんじゃないかと。 昔は、逆であった。 童貞期間が長いほど、クリエイティブ戦闘力が高い というのが定説だ。 童貞の期間が長ければ長いほど、妄想力を溜め続けられた、カルマの高い存在として崇められたわけですよ。 ぼくらの世代では、「ヤラハタ」(※童貞で20歳を迎えること)は、憐憫の対象というより「よくやった」「貴重なことだ」「ワンガリ・マータイさんの『もったいない』精神でもう少し続けたらどうだ」などと、うらやみの目で見られることが多い。 なぜか? みうらじゅん・伊集院光の提唱する「童貞力」、童貞だけが持ちうる想像力の存在に、ほとんどの男性は「あのころは俺もバカ

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  • 全人格的な働き方ができる「最小国家」を目指して - Zerobase Journal

    「裁量行政の否定」「小さな政府」「効率的市場のための制度設計」などの考え方で企業組織を設計(デザイン)したらどうなるか。構想1年時点の報告。 @IT自分戦略研究所の岑氏にインタビューして頂いた内容(写真撮影:赤司氏)が "「自分で自分の面倒をみる人が得をする」組織づくり" として掲載されました。この記事を下地に、これから数回にわたって言及していきます。 職務の枠から、はみ出す創造性 ある人に"できる仕事"をさせるのではなく、まずポジションがあって、そこに見合う人を連れてくる。この考え方だと、ポジションの周りにその人の「できること」がはみ出すことになります。実は、このはみ出した部分こそが面白いかもしれません。ゲイリー・ハメルは『経営の未来』というで「創造的でない人はいない」といっています。創造的に見えない社員がいたとしたら、その人はきっとそのポジションからはみ出した部分で創造的なことをして

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