タグ

2017年6月26日のブックマーク (2件)

  • 好きなものを語る時に嫌いなものの話をするのやめろ

    https://anond.hatelabo.jp/20170625161522 その人が何を好むかは別に自分が口を出せる領域じゃないのでどうでもいいけど、 好きなものを語る時に嫌いなものの話をするのはきのこの山とたけのこの里のどっちが好きかを話す時に「私はたけのこの里が好き! だってきのこの山って形がちんこじゃん」みたいな物言いをするのと同じくらい不毛なのでやめようね 追記 18:36 短文トラバにブコメがつくと思わず軽薄にもきのこたけのこ論争を持ち出してめちゃくちゃ突っ込まれてるので追記しとく きのこたけのこ論争という例示が明瞭さに欠けていたのは最早否定しようがないので何も言わないけど 自分が言いたいのはこのトラバのトラバのトラバのトラバのトラバ(なんのこっちゃ)に書いた https://anond.hatelabo.jp/20170626155733 個人の嗜好でしかない話で他者(や

    好きなものを語る時に嫌いなものの話をするのやめろ
    bohemian916
    bohemian916 2017/06/26
    何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!
  • 「2分の1成人式」誰のため? 感動押しつけに違和感も:朝日新聞デジタル

    10歳を祝う学校行事「2分の1成人式」が広がっていることを5月、生活面の記事で紹介しました。さまざまな家庭事情に配慮されていないことにも触れた記事に、子ども、保護者それぞれの立場からつらかった体験談や、意見が多く届きました=図参照。そこで考えたいと思います。2分の1成人式はだれのためにあるのでしょうか。 感謝の言葉 浮かばず 「いまでも思い出すのは、抱き合って泣いたり、ほほえみ合ったりする親子の中で、一人ぽつんと、どうすればいいのか分からずにいたあの瞬間です」。都内の高校に通う女性(18)は、2分の1成人式をそう振り返ります。 ◇ 幼い時から、すぐに手を上げる父親でした。裸にされてたたかれたり、投げられたり。決まって母親がいない時で、助けを求めることもできません。母親は機嫌が悪いと「産まなきゃよかった」「早く出て行け」と言いました。親は「恐怖の対象」でしかありませんでした。 式のために感謝

    「2分の1成人式」誰のため? 感動押しつけに違和感も:朝日新聞デジタル
    bohemian916
    bohemian916 2017/06/26
    家庭環境が複雑だったせいか、卒業式の「育ててくれた」「お父さん」「お母さん」すら苦痛だったよ。