LGBTに関するboilednepenthesのブックマーク (8)

  • 喪服のサイズが変わる前に - 竹内佐千子 / 【モーニング・ツー読み切り】喪服のサイズが変わる前に | モーニング・ツー

    喪服のサイズが変わる前に 竹内佐千子 【モーニング・ツー読み切り】私はどこにでもいる中年女性。結婚し、子供に恵まれ、幸せな日々を送っている。ある夏の日、かつての友人訃報が届く。

    喪服のサイズが変わる前に - 竹内佐千子 / 【モーニング・ツー読み切り】喪服のサイズが変わる前に | モーニング・ツー
    boilednepenthes
    boilednepenthes 2023/12/01
    ネットでザワザワしてたのこれか…。/自分と重なる部分があって辛いな。
  • 第1回 / 透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~ - 岩飛猫 | webアクション

    「月刊アクション」にて『人間のいない国』、「コミックマージナル」にて『満たしてケルベロス』(不定期)連載中。代表作は『お嬢と七匹の犬』(全4巻)。『そいね屋舗』『伊藤くんは恋を知らない。』『純潔乙女とユニコーン』他。異形をこよなく愛し、人外・異種間ジャンルを主戦場に活躍中。 https://twitter.com/iwawotobuneko

    第1回 / 透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~ - 岩飛猫 | webアクション
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    boilednepenthes 2023/09/29
    透明人間に獣人や異星人までいるのが当たり前だからか、同性愛も身体障害も「一つの属性」でしかない世界。差別や偏見もあるけれど、それを許さない社会。羨ましい。(主題は心温まる“普通”の恋愛マンガでした)
  • 「手術要件は合憲」は覆るか 性別変更巡る審判、最高裁大法廷で判断へ:時事ドットコム

    最高裁判所=東京都千代田区【時事通信社】 性同一性障害特例法が戸籍上の性別を変更する要件として性別適合手術を掲げていることは憲法に違反するかどうかが争われた家事審判で、最高裁の審理が大法廷で行われることになった。2019年の最高裁小法廷決定では合憲と判断されたが、今回、判例変更があるのではと関係者の間では期待が高まっている。こうした動きについて山形大学准教授の池田弘乃さん(法哲学、ジェンダー・セクシュアリティと法)に寄稿してもらった。 ◇  ◇  ◇ 2003年、「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」という法律(特例法)が制定された(04年7月施行)。一つの法律を作るというのは大変な作業である。まして議員立法の場合は、懸命の合意形成や苦渋の決断が必要になることも少なくない。特例法もそんな議員立法の一つである。特例法の対象となるのは「性同一性障害者」である。同法はその定義から始ま

    「手術要件は合憲」は覆るか 性別変更巡る審判、最高裁大法廷で判断へ:時事ドットコム
  • 学校のLGBT授業、地獄だった(追追記あり)

    ずっと誰にも言えずにキレ続けていたことを最近落ち着いて思い出せるようになったので消化。 私が通っていた高校は県内でも有数の進学校と言われるようなところで、様々な人を外部から招いて講演を聞く授業なども定期的にあった。 その日のゲストはどこかの大学のLGBTサークル(記憶が曖昧。キレすぎて意図的に思い出さないようにしていたのでもはやわからない)で、サークルの中にもLGBTがいるし皆でフレンドリーに楽しく学ぼう!みたいな触れ込みだったと思う。 しかし、私は講演のため教室を移動する最中からずっと不安だった。 その頃の自分は性的指向をはっきりと自覚できていなくて、とにかく私以外の全員が当たり前のように共有している”異性愛”という概念を理解できず、同性愛者かも、いやアセクシャルかも、と悩む日々を送っていたからだ。 だから皆の前でグループトークとかあったら挙動不審になっちゃうかも、と心配していたのだが、

    学校のLGBT授業、地獄だった(追追記あり)
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    boilednepenthes 2022/03/24
    20年前の堅苦しい女子校でさえ、ここまで酷いことは言われなかった。/ LGBTの友達いるから!という人の無意識な偏見や差別がいかに恐ろしいものか。
  • [第6話] 服福人々(ふくふくひとびと) - 坂本拓 | となりのヤングジャンプ

    服福人々(ふくふくひとびと) 坂屈とした日常。唯一の趣味はささやかな洋服を買う事。一人でも買い物は楽しい。でも二人で行けば、人生が変わる――。

    [第6話] 服福人々(ふくふくひとびと) - 坂本拓 | となりのヤングジャンプ
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    boilednepenthes 2020/01/08
    テーマはファッションだが、単なるHow-toを超えて一人一人の「好き」と「生き方」を肯定してくれる良作。
  • 『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』 読後感想文 - ビギナーズ鎌倉

    アメリカでジェローム・ボーレン著『Gay & Lesbian HISTORY FOR KIDS』が刊行されたのは2016年のことだった。副題は『The Century-Long Struggle for LGBT Rights』となっている。この部分を訳者の北丸雄二さんは『絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』と訳した。「絶妙の」などと評したら少し軽くなってしまいそうだが、この一行の翻訳に込めた訳者、そして編集・発行に携わった人たちの強い思いが伝わって、ついついこちらも涙が出そうになる。 書における「100年の闘い」の記述は刊行前年の2015年における米国内の状況で終わる。その少し前から同性婚を認める動きが各州で広がり、連邦政府も実質的にそれを追認するかたちになっていた。ただし、2015年10月時点でも「実はアメリカでは50州のうち計28州で、ゲイだとかレズビアンであるという理由で誰か

    『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』 読後感想文 - ビギナーズ鎌倉
  • 「同性愛者に苦しんでほしい」彼女たちへ

    「おっさんずラブ in the sky」は、 「同性愛差別が存在しない世界」を描いている。 そして、それを見た一部の視聴者はこう感想をツイートする。 同性愛をこんなにすんなり受け入れるなんてリアリティがない。 これじゃただのBL、ファンタジーだ。 男を好きになってしまったことに対する葛藤がないのが残念。 ノンケが男に恋をして悩み苦しまないなんてつまらない。 私はゲイだ。 自覚したのは中学生の頃だ。友人を好きだったが、誰にも言えなかった。 親にはまだ話していない。妹が子供を生んだので、このまま親の前では異性にモテない独身男性として生きていったらいいかと思っている。 学生時代は所属していた団体でカミングアウトしていた。変な人間が集まるので有名な大学で、ただのゲイだった私は平凡な存在だった。彼氏(現在は友人)もできて楽しかった思い出がたくさんある。 世の中変わってきている、もうゲイを隠す必要なん

    「同性愛者に苦しんでほしい」彼女たちへ
  • 世界が憎しみで満たされる前に | Days of Wine and Laws

    約二週間の出張からチェンマイの部屋に戻る。 戻って早々に務校のグループウェアを開くと、「フロリダ州への渡航予定者は届け出をするように」という務校部から緊急のお達しが届いていた。何のことかわからず、とりあえず放置したままいくつかの事務仕事をこなし、そして遅い夕をとってからNew York Timesオンライン版でその理由を知る。 なんと哀しい事件だろう。最多の死傷者を招いた銃乱射事件であったことも、同性愛者コミュニティを狙っていることも、容疑者が亡くなったことも、ISが犯行声明をだしたことも。被害者の家族・知人の哀しみを思うばかりでなく、LGBTやムスリムの友人達の顔が思い浮かび、その友人達がさぞ哀しんでいるだろうと思うととても辛い。 僕の周囲にいるLGBT友人達はとても優しい。一見すると怖いように見える人たちもいるけれど、実はとても傷つけられた経験を持ってきたことが多い。そんな彼

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