タグ

2008年7月22日のブックマーク (5件)

  • 収容動物データ検索サイト

  • 一般人のパソコン

    某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基

    一般人のパソコン
  • 目の神経形成に重要なタンパク質「ピカチュリン」と命名 大阪バイオ研チーム - MSN産経ニュース

    目で受けた光の刺激を、電気信号で脳に伝える際に重要な働きをするタンパク質を、大阪バイオサイエンス研究所の古川貴久研究部長(神経発生学)らのチームがマウスを使った実験で発見。電気を操るネズミに似た人気アニメキャラクターにちなみ「ピカチュリン」と命名し、21日、米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 ヒトなどのほ乳類の目では、光の刺激が網膜の視細胞で電気信号に変わり、双極細胞を通過して視神経から脳へ伝達される。現在、目の疾患に対してはiPS細胞(人工多能性幹細胞)などで視細胞を作ることはできても、神経伝達回路であるシナプスの形成過程が解明できていないことから、臨床応用は現実的でないとされてきた。 古川部長らは、マウスの実験で視細胞と双極細胞の間をつなぐ視神経の周りに特異的に発現しているタンパク質を発見。光を発して電気を操る人気アニメキャラクター「ピカチュウ」をもじって「ピカチ

  • asahi.com(朝日新聞社):女子中学生、テント押すヒグマ撃退 妹と思い蹴る、知床 - 社会

  • 設計書を作るたったひとつの理由 - そのままなめて

    設計書は試験項目をあげるために作るものだと思っている。 だからこの一文になんとなく違和感を感じた。 つまり、○○設計書は、物を作るうえにおいては意味があまりないけど、メンテナンスをする上では重要なのだ。 プログラミングファースト開発の必要性 - yvsu pron. yas 基設計書、詳細設計書、プログラム設計書などあるけれど、それぞれ連結試験、単体試験、コーディングが正しいかどうかの試験項目をあげるために作っている。それによって仕様とソースが等しいことを確認しているのだ。 だから私はプログラミングファーストという単語を聞くと必ず思うことがある。「その後付けの設計書がプログラムと等しいことをどうやって保証しているのか」「作ったプログラムの試験項目はどのように作成しているのか」ということ。 と、ここで過去ログ(プログラミングファースト開発 - yvsu pron. yas)を読んだら設計書