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2019年2月6日のブックマーク (2件)

  • Big Sky :: Lint ツールを Language Server に対応させるコマンド efm-langserver 作った。

    現在は設定ファイルを読み込む仕様に変更しました。詳細はリポジトリの README.md を参照下さい。 Language Server はとても便利なので最近ではコーディングの時は常に Language Server を有効にしているけど、全く要望が無い訳ではないです。 好みの Lint でコードをチェックしたい 特定言語の Language Server が無い そもそも編集中のファイルがソースコードではない 例えば Vim script には現状、Language Server がありません。これは言語の特性上、パースし辛らかったり、型情報が全くないので補完候補を作り出せない等の理由もあります。でも補完よりもまず Language Server の Diagnostic が欲しいと思う訳です。 そこで、どんな言語であろうとも Lint ツールが grep と同様の形式で結果を出力してく

    Big Sky :: Lint ツールを Language Server に対応させるコマンド efm-langserver 作った。
    boisbo
    boisbo 2019/02/06
  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」