勉強になるに関するbojisowakaのブックマーク (6)

  • グローバリズムの終焉、米中冷戦開始か。 5月14日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.357、安値106.766、始値107.018、終値107.232で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間ではFRBのパウエル議長による米経済の悪化懸念を受けて、日経平均は2万円割れ、ドルも下値を試す動きが続き106.7まで下がる場面がありました。 しかし、ドルは前日安値を割り込む事なく底堅く推移しており、欧州時間に入ると、トランプ大統領のドル高歓迎の発言により107.1まで一気に戻す場面もありましたが、米失業保険の申請件数が予想より大幅に悪化しており、再度106円後半まで反落となりました。 ニューヨーク時間に入ると、在外の米国企業からも税金を取る事が出来るとのトランプ大統領発言により、ダウは反落、ドルも下値を試す動きが続きました。 第4段の景気対策が支持されると伝わるとダウは急反発し、ドルも107.3の当日高値を更新し、高値圏での引けとなりました

    グローバリズムの終焉、米中冷戦開始か。 5月14日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bojisowaka
    bojisowaka 2020/05/15
    後でじっくり読んで勉強します><
  • 生活福祉資金貸付制度の特例貸付とは?新型コロナで貸付要件を緩和 - 現役投資家FPが語る

    新型コロナウイルス感染拡大にともなう国の支援策には、「一人当たり10万円の一律給付」の特別定額給付などがありますが、それ以外にも色々と新型コロナ対策があります。 www.fpinv7.com 社会福祉協議会(社協)の貸付制度をご存知でしょうか? 来は、低所得者や高齢者、障害者向けの制度ですが、現在は、新型コロナ対策として、貸付要件が緩和されています。 今回は、社会福祉協議会(社協)の貸付制度についてご紹介します。 1.社会福祉協議会(社協)の生活福祉資金貸付制度とは? 2.生活福祉資金貸付制度の特例貸付 3.生活福祉資金貸付制度の特例貸付の概要 緊急小口資金 対象者 貸付上限 据置期間 償還期限 貸付利子・保証人 申込窓口 総合支援資金 対象者 貸付上限 据置期間 償還期限 貸付利子・保証人 申込窓口 まとめ 1.社会福祉協議会(社協)の生活福祉資金貸付制度とは? 社会福祉協議会(社協)

    生活福祉資金貸付制度の特例貸付とは?新型コロナで貸付要件を緩和 - 現役投資家FPが語る
    bojisowaka
    bojisowaka 2020/05/14
    貴重な情報ありがとうございます🐢
  • コピートレード(ソーシャルトレード)とは?? コピートレード(ソーシャルトレード)おすすめの会社は?? - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    はじめに このページはこんな方におすすめです。 ・コピートレード(ソーシャルトレード)に興味がある。 ・仮想通貨FXに興味があるけど、取引きする時間がない。 ・裁量トレードに挑戦したけど、勝てなかった。 ・熱くなってしまい、ルールが守れない。 ・不労所得を手に入れたい。 相場の世界は9割が退場すると言われていることは皆さんご存知だと思います。 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析という相場の勉強をし、相場の格言「見切り千両」「利い千人力」という言葉を覚え、実際にトレードをしても確実に勝てるとは限りません。 良くある失敗パターンではレンジ相場で「見切り千両」と考えて細かく損切したのに、戻ってきて損切をしなければ利益が取れていたということがあります。 それが悔しくて損切をしなかったらいつの間にかトレンド相場になっていて大損失を出していたということもあります。 私もこのパターンで何度も損失

    コピートレード(ソーシャルトレード)とは?? コピートレード(ソーシャルトレード)おすすめの会社は?? - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bojisowaka
    bojisowaka 2020/05/12
    保存版にして、後ほどじっくり勉強させて頂きます🐢
  • 中国の強気外交。米中対立激化か? 5月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値106.652、安値105.985、始値106.080、終値106.247で小幅な陽線での引けとなりました。 GWが明け、昨日から東京市場が開き、ドル円は朝方から上昇する形となりました。 逆張り好きの日人の買いが入るのでは無いかと言われていましたが、その通りドル高傾向で推移しました。 東京市場が開場すると、前日のADP雇用統計の悪化を悲観してか日経平均は180円安と弱い動きとなり、ドルも反落しました。 しかし、中国の貿易統計が前年比でプラスに転じると日経平均も前営業日比55円高と反発し、ドルも106.6円まで上昇する形となっています。 ニューヨーク時間に入ると、米長期金利が大幅に下落し、ドルは反落し106.24での引けとなっています。 一方、ダウに関しては米中対立懸念により、頭を抑えられながらも米経済の再開期待及び中国の好調な輸出を好感視して一時400ドル高まで上昇しまし

    中国の強気外交。米中対立激化か? 5月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
  • 石油業界No.1のキャッシュフロー - 投資と企業分析

  • 米、世界の供給網から中国を排除か? 5月6日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値106.612、安値105.981、始値106.481、終値106.082で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は米雇用が前月比2,000万人超減、トランプ大統領による中国が前年に締結した米中合意を守らないかもしれないという発言、新型コロナウィルスを巡る米中対立の激化などにより、クロス円の下落により円高傾向となりました。 EU内ではフランスはアメリカに同調していますが、ドイツ中国側に付いており、米中対立を巡りEU間で意見が割れている事もリスク回避の円買いに繋がっている可能性がありそうですね。 昨日のダウもアメリカの経済再開期待により、寄付きではプラス圏での推移となりましたが、米中対立の鮮明化による雇用不安の為か、200ドル安で引けています。 アメリカを中心とした世界の供給網の再構築という話も出ており、政治を巡る混乱は続きそうですね。 FRBも経済が回復傾向にあっても、

    米、世界の供給網から中国を排除か? 5月6日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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