2023年3月11日のブックマーク (5件)

  • ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日で唯一!農業書だらけの屋に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 昔のガイドブック 屋さんに行くといろいろなガイドブックが売られている。多くは毎年更新され、ページをめくれば最新の情報が記されている。どこかに旅に出ようと思った時、ガイドブックは旅の相棒となる。 古いガイドブックがございます! 最新のガイドブックがあるということは、最新ではなくなったガイドブックもあるということだ。多くの場合、そこに記される情報は過去のものとなり、価値を持たない。しかし、当時を知るという意味での新たな価値が生まれる。 1989年のガイドブックなんです! 上記のガイドブックは1989年に出版された「西ドイツ」のガイドブッ

    ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く
    bokkou
    bokkou 2023/03/11
    80年代にバックパッカーとして西ドイツを彷徨い歩いたのを思い出した
  • 【閲覧注意漫画】どこかにいるかもしれない女の子の漫画→「誰も幸せにならないの好き」「ケーキが切れないタイプの子」

    としシュ~ @oracle07123228 @kunikidakunizo アルバム探すときについてきてるんですね。。、 当に『どこかにいるかもしれない、どこかで起きてるかもしれない』話で、感想がうまく書けなくてすいません。ありがとうございますm(_ _)m 2023-03-08 06:25:14

    【閲覧注意漫画】どこかにいるかもしれない女の子の漫画→「誰も幸せにならないの好き」「ケーキが切れないタイプの子」
    bokkou
    bokkou 2023/03/11
    関係ないけど経血はあんな風には落ちてこないと思う
  • 【検証】12万人殺害「東京大空襲」指揮の米軍司令官に良心の呵責はあったか

    1982年、富山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。NHKグローバルメディアサービス報道番組部ディレクター。主な制作番組はBS1スペシャル「なぜ日は焼き尽くされたのか」(衛星放送協会オリジナル番組アワード最優秀賞受賞)、「よみがえる悪夢」など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 東京大空襲を指揮したのは当時38歳だったカーチス・ルメイ。1945年3月10日の深夜、米軍のB-29による爆撃で、一夜にして12万人の命が失われたと言われている(正確な数字はいまだに判明していない)。非人道的な人物と

    【検証】12万人殺害「東京大空襲」指揮の米軍司令官に良心の呵責はあったか
    bokkou
    bokkou 2023/03/11
    そもそも良心なんて持ってないんだろうから心痛む振りをしてるだけでしょ。今頃は地獄の釜でじっくり煮込まれてればいいよ
  • WBC2023侍ジャパン 韓国に9点差大勝【詳しく】1次ラウンド2連勝 | NHK

    野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは10日夜、3大会ぶりの世界一を目指す日が、東京ドームで行われた1次ラウンドの第2戦で韓国に13対4で勝ちました。日はヒット13と打線がつながり、1次ラウンド2連勝としました。 ※記事の後半に試合のイニングごとの経過を掲載しています。 先発のダルビッシュ有投手は0対0の3回にノーアウト二塁とピンチの場面でツーランホームランを打たれるなどして、この回3点を奪われました。 3点を追う打線は直後の3回ウラ、2者連続フォアボールでノーアウト一塁二塁とチャンスを作ると1番のヌートバー選手と2番の近藤健介選手の連続タイムリーで1点差に迫りました。 さらに1アウト満塁として5番の吉田正尚選手が2点タイムリーを打ってこの回、一気に逆転に成功しました。 その後も打線の勢いは止まらず、近藤選手のホームランや大谷翔平選手のタイムリーなどヒット13をマークし

    WBC2023侍ジャパン 韓国に9点差大勝【詳しく】1次ラウンド2連勝 | NHK
    bokkou
    bokkou 2023/03/11
    村上どうしちゃったの…
  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
    bokkou
    bokkou 2023/03/11
    自民党内ではこの「教員定額働かせ放題」をさすがに改正しようという動きがあるらしいので期待してる