JOYくん!!!気をしっかり!!!!
コロンビアのカケタ県とグアビアレ県の県境周辺にある密林で見つかった少女の足跡(下)。上は比較用の兵士の足跡。同国軍公開(2023年5月30日公開)。(c)AFP PHOTO / COLOMBIAN ARMY 【5月31日 AFP】南米コロンビアで、搭乗していた飛行機がアマゾン(Amazon)密林地帯に墜落し、1か月にわたり行方不明になっている先住民の子ども4人について、同国軍は30日、新たな足跡などが見つかったことから、発見は「非常に近い」との認識を示した。 13歳、9歳、4歳、1歳のきょうだい4人を乗せた軽飛行機は1日、同国南東部の密林地帯に墜落。同乗していた母親とパイロット、先住民指導者の大人3人はいずれも死亡が確認された。 捜索隊を率いる軍幹部によると、28日、最年長の少女のものとみられる足跡が見つかった。親族によると、少女はジャングルについての知識が豊富だという。 さらに、子どもた
「四国新幹線」の実現に向けて四国4県のルート案が「岡山ルート」でまとまったことについて、JR四国の西牧世博社長は「実現へのハードルは下がる」と評価しました。 (JR四国/西牧世博 社長) 「鉄道の高速化というのは、鉄道事業者にとって最大の武器なんですね。歓迎する事業であります」 「四国新幹線」を巡っては、将来の公共交通の軸として四国4県などが整備を目指しています。 これまでは、香川・愛媛・高知の四国3県が瀬戸大橋を渡る「岡山ルート」、徳島県が大鳴門橋を渡る「淡路島ルート」での実現を求めていました。 そんな中、5月25日、徳島県の後藤田正純知事は「淡路島ルート」を撤回し、四国4県がまとまって「岡山ルート」での実現を国に求めていく考えを示しました。 このことについてJR四国の西牧社長は「実現や維持が可能かを検討する立場にない」とした上で、四国新幹線を巡る四国4県の方向性がまとまったことを評価し
岸田文雄首相の長男で内閣総理大臣秘書官を務めていた岸田翔太郎氏(32)が、公邸内で不適切な「階段寝そべり写真」を撮影していたことが週刊誌の報道で発覚し、これに批難が集中。5月29日に、岸田首相は翔太郎氏を更迭する意向を示した。 松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で辞職する翔太郎氏が「退職金やボーナスを受け取らない意向である」ことを明らかにしたのだが……。 「首相秘書官は国家公務員です。国家公務員のボーナス支給日は法律で定められていて、夏は6月30日・冬は12月10日に支給されます。それにはという条件が定められているんです」(政府関係者・以下同) これに対しネット上では、「夏のボーナスをもらうために6月1日付けの辞職って丸わかり」「バカ息子に満額ボーナスあげてから辞任。どこがケジメだ」などの声であふれ返っている。 「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円
「普通に学校に行って、勉強もして、アルバイトもして、友達ともつながって…普通に生活してほしかった」 しかし、その願いはかなわなかった。 大学に入学してわずか2か月、息子は交通事故で死亡した。 一緒に車に乗っていたのは『闇バイト』で集まった窃盗事件のメンバーだった。 おとなしかった息子はなぜ、犯罪に手を染めることになってしまったのか。 父親への取材を通して見えてきたのは、親でも知らない息子の姿だった。 (大津放送局 記者 丸茂寛太) おととし、2021年5月30日。 昼すぎ、突然、自宅の電話が鳴った。 「息子さんが事故にあって亡くなりました」 電話の相手は警察官だった。 「間違いであってほしい」 そう思いながら、指示された滋賀県内の警察署に妻とともに向かう。 身元確認のために遺体を見せられる。 「違う、息子じゃない」 安心したのもつかの間、もう1人確認するよう求められた。 そこにいたのは、息
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