2016年11月13日のブックマーク (2件)

  • 世界には意味がないんだ感が押し寄せて苦しいんだが

    子供のころはなんにでも意味が感じられた テレビのお笑い番組ですら一生懸命かじりついて見てた ウッチャンナンチャンのウリナリって番組で、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが対決するのとか まじで一生懸命応援してた。署名とかもした ゲームの発売日とかほんとまじで今日俺死んだらどうしようとか思ったし、ゲーム買った日の帰り道とか 事故ったらどうしよう、カツアゲされたらどうしようって思いながら必死だった。 漫画ジャンプが楽しみだった もうすぐ30になるあの頃の必死さとかのめりこむ感じがもうない 何に対してもあーはいはいそういうのね、そのパターンきたか。ふんふんなるほどねみたいな ミサワみたいになってる まぁ大人としてこういうの当然なんだろうけど そういう意味で言うと、おっさんになってもワールドカップとかオリンピックとかで一生懸命な人すごいね 感受性とか、子供のころの情熱って言葉を、俺が子供のこ

    世界には意味がないんだ感が押し寄せて苦しいんだが
    bokmal
    bokmal 2016/11/13
    最近そのへんの虫がそれなりに生きてる様子を見ては「すごいメカニズムやな!すぐ死ぬのに大したもんやな!」と感じる。死期が近いのかな?
  • 「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応

    語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)

    「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応
    bokmal
    bokmal 2016/11/13