2016年11月16日のブックマーク (5件)

  • 中高生のあなたへ送る、進路に関するあれこれ

    (わたし、タイトル考えるのめちゃくちゃ下手くそなのでは?まあいいや) 褒められた人生を送ってきたつもりは無い。 中学の頃、実力テストで学年トップ〜とふんぞり返っていた。 実際、頭いいねと持て囃されたし、学校と塾の授業は比較的真面目に受けていたものの、自ら机に向かった覚えは無いし、自分の実力を過信しすぎたところはある。 ちなみにわたしの学校は(市内では頭が良かったとはいえ)学年60人の田舎の公立中学である。 高校の頃、国公立A判余裕だわ〜とふんぞり返っていた。 わたしの高校は所謂「自称進学校」で、田舎だから地区トップ校と言えたような公立高校である。 相変わらず授業以外で机には向かわないし、部活もしなくなり気の向くまま生きていた。 中学の時と大きく変わったことといえば学校の中で「落ちこぼれ」のレッテルを貼られたこと。 うちの高校ではテストの結果が著しく悪いと特別講座を受けなければならない。 「

    中高生のあなたへ送る、進路に関するあれこれ
    bokmal
    bokmal 2016/11/16
    遠回りしつつも子供の頃の自分が羨むであろう仕事(待遇ではない)を得た今思うと、30分でも耐えられないことから逃げながら一日中でも苦にならないことのほうへ進む以外なかったような気がする。
  • 『めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー』へのコメント

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    『めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー』へのコメント
    bokmal
    bokmal 2016/11/16
    プロ同士にはままある光景だと思ったが「怒られた」と見る人々がいて、それに乗っかったなと。
  • 部下の結婚に対して「お前の幸せをぶち壊してやる」と冗談で言う上司

    独身男女に対する「結婚しないの?」とかいうのはマリハラと言われるらしいが、私の場合みたいなのは見つからなかったので、愚痴兼メモで増田に書く。 私は20代後半で、仕事は5年目。今年の夏にプロポーズをお受けして(婚約者は会社の同期だけど職場はずっと別)、顔合わせ事会も済み、今は来年の入籍・挙式を控えているところだ。 しかし最近、直属の上司(男・アラ環)の冗談の度合いがひどすぎて参ってきている。 この上司は元々、私が入社してすぐのトレーナーだった(当は同性の2~3年目の経験者がつくところ、私の配属先には経験者が彼しかいなかったため、担当したらしい)。1~3年目は一緒に働いて、昨年は上司が別部署に異動だったが、今年の機構改革で私のいる課が上司の部署の下についたため、直属の上司に戻った。これで一緒に働くのは計4年目となる。 最初の1~2年位は、当にお世話になった。入ったばかりの頃は同性じゃない

    部下の結婚に対して「お前の幸せをぶち壊してやる」と冗談で言う上司
    bokmal
    bokmal 2016/11/16
    「冗談を装った嫌がらせなのでは、と勘繰りたいくらいだったが」嫌がらせ以外の何物でもないと思うが大丈夫か増田。/「父親らしいこともしてこなかった」娘との現在の関係も気になる。
  • 国境に分断され「王国」を宣言した先住少数民族

    エストニアのオビニツァ村で、伝統的な衣装を身にまとって祖父母の庭に立つセトゥ人の少女、リーシ・ルイヴさん。セトゥの女性は皆、古い衣装と新しい衣装の両方を持っている。写真の衣装は比較的古いもので、白が多めに使われ、まくり上げて着る長い袖が付いている。服装からわかることはそれだけではない。既婚女性は髪をすべて覆わなくてはならないが、未婚の若い女性やリーシさんのような少女は、花輪かヘッドスカーフだけをかぶって長く編んだ髪を外に垂らす。今では、伝統的な衣装を着るのは特別な機会だけだ。この衣装の刺繍はリーシさんが自分で施したものだという。「私はセトゥ人であることを誇りに思います」と彼女は言う。「ここは私が生まれた場所、育った場所なのです」(PHOTOGRAPH BY JEREMIE JUNG) 係争中のふたつの国に、国境線をまたぐように存在する“王国”がある。そこで暮らすのはセトゥ人。エストニア南東

    国境に分断され「王国」を宣言した先住少数民族
    bokmal
    bokmal 2016/11/16
    ロシア正教会では「被昇天」ではなく「就寝」というのを初めて知った。
  • 「グリーン席で騒ぐ母子は生きている必要はない」…大作家の蔑視発言を放置してはならない - wezzy|ウェジー

    サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく連載。 このところ、さすがに放言の頻度が収まったようにも思える曽野綾子氏だが、「出産したら母親は会社をお辞めなさい」などと時代錯誤も甚だしい発言を立て続けに吐いていた頃、知人から「でも、彼女の小説作品は素晴らしいと思うけどね」と、あたかも反論のように言われて困ったことがある。文化人や芸能人がこの手の言動で問題視された際、でも作品は素晴らしいのだから否定すべきではないとの声がこぼれることがあるけれど、こちらは特定の言動を問うているのであって、存在を丸ごと刈り取ろうとしているわけではない(それが連続すればそういう気持ちになることはある)。 伊集院静氏の小説は何冊も読んでいるし、日ごろ自分が好んで使わない言葉を敢えて用いればその「男気

    「グリーン席で騒ぐ母子は生きている必要はない」…大作家の蔑視発言を放置してはならない - wezzy|ウェジー
    bokmal
    bokmal 2016/11/16
    一橋大生の、知名度を上げるにはミスコンが「手っ取り早い」てのもガックリくる。手っ取り早いやり方にはリスクや反動が付き物だろうに、若いうちからそんなに雑でどうすんだ。