2018年1月21日のブックマーク (5件)

  • 漫画を揃えるなら版もきちんと揃えるべき

    今日知り合いの家に行った。部屋に通されてすぐに俺は棚をつぶさに見た。悪癖と言う人もいるが他人を知るには棚を見るのが一番だと俺は思っているのだ。 予想どおりというか、大体は文庫である。ミーハーな彼らしくベストセラー的なのがほとんどを占める。まあそれは好きにすればいい。 問題は漫画の列だ。全巻揃っているのが大半なのだが、新装版と旧版が交ざっていたり、出版社違いだったり、版型が違ったり、ひどいのは途中から文庫版が並んでいたり。これはいけない。まったく美しくない。揃えるつもりならデザインを合わせる、せめて大きさくらいは合わせるのが当たり前だと思っていたものだから、この光景は衝撃的であった。 細かいところまで指摘しあえるほどの仲ではないから苦言はしなかったけれども、なぜこんな事態になっているのかは気になるから話のついでに触れてみた。そしたら彼曰く「読めればいいじゃん」「中身に没入するんだから見

    漫画を揃えるなら版もきちんと揃えるべき
    bokmal
    bokmal 2018/01/21
    「気持ち悪い読書体験」むしろしてみたい(内容がクソ以外で)
  • 川の名前を調べる地図

    散歩の途中で見かけた川の名前を知りたい・・。 川の名前を調べる地図は、川の名前や流路を簡単に調べられる地図サイトです。 散歩の途中で見かけた川の名前を知りたい・・。そんな時、川の名前を調べるのは意外と面倒くさいです。 大きな川であれば標識があったり、橋の欄干に河川名が書かれていますが、見当たらない場合もあります。 帰ってから調べようとしても、GooglMapsやYahoo!地図などでは、川は表示されているものの、河川名は一部しか書いてありません。 川の名前を調べる地図は、川の名前や流路を簡単に調べられる地図サイトです。 川の名前を調べる地図の使い方 地図をズームすると川が表示されます。川をクリックすると川の名前が分かります。 同じ水系の河川は赤系でハイライトされます(ただし既に描画された川のみ)。 流路を選択してアニメーションしてみることもできます。 画面上を右クリックすると同地点の住所を

    bokmal
    bokmal 2018/01/21
  • 同和 on Twitter: "電車内で生まれて7歳になるまで構内で育った子供が生まれて初めて改札外に出ると不正乗車として徴収される規定の3倍を掛ける元値の運賃が存在しないのでJRがフリーズするバグ"

    電車内で生まれて7歳になるまで構内で育った子供が生まれて初めて改札外に出ると不正乗車として徴収される規定の3倍を掛ける元値の運賃が存在しないのでJRがフリーズするバグ

    同和 on Twitter: "電車内で生まれて7歳になるまで構内で育った子供が生まれて初めて改札外に出ると不正乗車として徴収される規定の3倍を掛ける元値の運賃が存在しないのでJRがフリーズするバグ"
    bokmal
    bokmal 2018/01/21
    「電車内で生まれて7歳になるまで構内で育った子供」なんかわからんけどチャイナ・ミエヴィルに電車SF書いて欲しくなった。
  • 先輩を傷付けてしまった話

    ある日、サークルの先輩が、 「お父さんが新聞に載った」 とTwitterで言った。 私は軽い気持ちで、 「痴漢でもしたんですか?w」 とリプを付けた。 すると、 「父は医者で、インタビューが載ったの。人様の親にそんなことを言わないで」 と返信が来た。 普段はおちゃらけている先輩なので、真剣に怒っていることが文面越しでもわかった。 そこで初めて、私は自分が非常に失礼なことを言ってしまったことに気付いた。慌てて謝罪し、次に会った時にも面と向かって謝った。先輩は2回とも快く許してくださったし、それまでと変わらず接してくれた。 それからしばらくして、大学の文化祭で、先輩のお父さんを見かけた。穏やかで荘厳な雰囲気の方だった。あらためて、自分のしたことを悔いた。 私の父親は、偏差値30台の高卒で、私に対しては、セクハラか、テレビのワイドショーの、どうでもいい話しかしなかった。それくらいしかコミュニケー

    先輩を傷付けてしまった話
    bokmal
    bokmal 2018/01/21
    「良い方向で取り上げられたとは想像もつかず、ああも失礼なことを言ってしまった」良い方向だろうからまぜっ返しても笑って許されると思ったんじゃなかったのか。親がどうよりそっちのがまずくないか。
  • 編集長を訪ねて第1回 中公新書編集長 白戸直人さん | B面の岩波新書|Web岩波新書|岩波書店

    この記事は、私、岩波新書編集長の永沼が、各社の新書編集部を訪ね、編集長のお話をうかがう連載記事です。「新書って、何だろう?」。この疑問について考えていくことが、この連載を始めるにあたっての私の中でのテーマです。編集長の方々のお話をうかがいながら、私なりに追求していきたいと思っています。 第1回として、中公新書編集部を訪ねて、編集長の白戸直人さんにお話を聞きました。一緒にお酒を飲んだり、互いに情報交換をしたり、私にとって白戸さんは、尊敬する編集長の先輩であり、良きライバルです。こうして改まった感じで、しかも会社を訪ねてお会いするのは初めてなのですが、お忙しいなか時間を割いていただいて、お話をうかがってきました。

    編集長を訪ねて第1回 中公新書編集長 白戸直人さん | B面の岩波新書|Web岩波新書|岩波書店
    bokmal
    bokmal 2018/01/21
    「ビニールも時期によって材質が違っていたりして。さらさらのビニールだったり、つやつやのビニールだったり」「基本的には1万数千部刷るじゃないですか、新書って。それだけの部数に耐えうるテーマであること」