2020年8月17日のブックマーク (11件)

  • 「このまま働かずに給料をもらい続けたい」コロナ禍新入社員の本音

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの猛威によって社会は大きく混乱した。中でも学生という立場から一転、社会に出たばかりの新入社員たちの新生活はスタートから壮絶なものになってしまった。コロナ禍の落ち着かない時期に社会に出た彼らは、いったい何を思うのか。新社会人たちの音を聞いた。(清談社 鶉野珠子) ほぼゲームざんまいでも給料は8割補償 働くモチベーションはゼロに… 緊急事態宣言が全国的

    「このまま働かずに給料をもらい続けたい」コロナ禍新入社員の本音
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    なんでそんなDEENみたいな言い方するん
  • 30歳、男。先月、コロナ離婚をした。

    結婚して6年。その前後の付き合いも入れると一緒になって10年になる。 思えば普段から些細なすれ違いはあったのだろう。 しかし、それは同居していても一緒にいる時間が少なかったから何とかなっていたようだ。 仕事が忙しかったので、平日顔を合わせるのは朝だけ。 帰宅は夜遅く、夕ご飯は別々。ベッドは一緒だったけれど、寝に入る時間は別々。 週末はいっしょに過ごしていて、よくデートもしていたけれど、これが錯覚だったようだ。 コロナになってお互いテレワークとなり、四六時中いっしょにいることになり、喧嘩が増えた。 最初はコロナが明ければ……と考えていたが、次第にそもそもコロナは明けないんじゃないか、という気持ちに。 それよりもこんだけいっしょにいたらストレス溜まるってことは、そもそも相性が悪く、老後に地獄を見るんじゃないかと話し合った。 お互いに「そうだよねぇ」となったが踏ん切りがつかず、2ヶ月ほど話し合う

    30歳、男。先月、コロナ離婚をした。
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    “平日の昼間にテレワークをサボって貪り合い、燃え上がって灰となった。お互いそれぞれ親に報告。驚かれたけど、こちらの論理を説明すると納得してくれた。” 一瞬えっ!?と思ったけど違った。
  • 路上で潰れた虫を見たとき自分の子供に何て言えばいいかわからない話

    道を歩いていると、車に轢かれたり人に踏まれたりして虫が潰れて死んでいるのをよく見かける。 そういうのを見ると、たぶんみんな「うわあ」と感じると思う。 俺も思う。 俺の「うわあ」だが、おそらく他の人より5倍くらい大きい気がする。5うわあだ。出社途中に見てしまったりすると、歩いている間中、頭の中がそのことで重苦しい感じでいっぱいになる。 死ぬこと自体はしかたがないが、別にそんな死に方じゃなくてもいい。 そういうわけで、まだ生きているやつは誰かに踏まれる前に俺が拾って植込みとか土の上とかに放りこまれることになる。 自己満足だ。死ぬなら俺の見てないとこで死んでくれ、ということでしかない。とにかく拾って放る。 カナブンも拾うしセミも拾う。カマキリも羽のもげた蝶も拾う。カエルも拾う(虫じゃないけど)。デカい芋虫とかはさすがに無理。 夏になると多いのはミミズで、ミミズはマジで悲惨だ。地中が暑いから表に出

    路上で潰れた虫を見たとき自分の子供に何て言えばいいかわからない話
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    “何もかも、人間の感傷に過ぎないんだろうな、と思いながら、俺は路上でウロウロしているコフキコガネとかをつまんで土の上に投げてる。”
  • 生きるのが向いてなさすぎるから、もう人生やめていいですか?

    人生が向いてない 私は今、床に倒れ込み大泣きしながらこの文字を書いている。きちんと意識している回数だけでもここ4日は毎日泣いているし、それ以前の日だって、毎日のように泣きながら暮らしている。 生きたくない。死にたい。死にたいと考えている。でも死ぬのは怖い。首を吊るどころか手首に傷をつけるのさえ怖い。痛いのはすごく嫌。でも生きるのはとてもつらい。 現在、無職である。社会人2年目にして無職。去年は一年間きちんと働いていたが非常に激務であり、契約が切れると同時に退職した。あと1年続けませんか?と何度も声をかけていただいた。しかし、この激務をもう1年間耐え続ける体力も精神力もなかった。適性もないと思っていた。漠然と、何か別のことをしたくて、それなら早いほうがいいと思って、辞めた。 そして現在無職である。一応就職活動をしているが今までとは全く異なる業種を受けており、ことごとく落ちている。その仕事がし

    生きるのが向いてなさすぎるから、もう人生やめていいですか?
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    エリック・ホッファーが野垂れ死にしかけたときに鳩が交尾するのを見てなんか大丈夫になったエピソードが好きで、しんどい時は幽霊か精霊か何かになって生きものの営みを見てるつもりになる。
  • サルノコシカケとかリュウグウノツカイみたいな名前すき

    ~ノ~ていうタイプの名前すき 日語で説明されてる感がする 一番すきなのはリュウグウ系のリュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシな

    サルノコシカケとかリュウグウノツカイみたいな名前すき
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    コノワタ
  • 新作能「阿選」を観たとあるアンチ阿選オタク女のお気持ち表明

    新作能「阿選」を観たとあるアンチ阿選オタク女のお気持ち表明 2019年11月にシリーズ待望の新作が18年ぶりに発行された十二国記。私はとても楽しみにしていた。なぜなら18年前に発行されたの終わりが謀反で姿を晦ました泰極国国王の驍宗を探しに麒麟の泰麒が旅を始めるところで終わっていたからだ。ご存知ない方に説明すると『十二国記』とは小野不由美による古代中華王朝風ファンタジー小説である。題名の通り12の国がありその一つ一つに王とそれを選ぶ麒麟という神獣がいる。この両者の関係は何人とも立ち入れないものである。 今日のオタク界隈でときたま物議を醸すお気持ち表明。それらをお気持ちならお気持ちらしくご自分の胸にしまっては?と冷笑してきた。そんな私がなぜこうしてお気持ち長文を認めているのかについて長々とお気持ち表明するのでお付き合いいただきたい。 十二国記を元にした古典翻案新作能をやると聞いてワクワクした

    新作能「阿選」を観たとあるアンチ阿選オタク女のお気持ち表明
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    能楽師のポロシャツエピソードが面白すぎて肝心の増田のお気持ちがいまいち入ってこない…でも良かったならよかった。
  • 化粧品ブランドが初の男性モデルを起用→「思ってたのとちょっと違う…」→モデル本人が非公式でリップメイクを披露

    マキア編集部 @maquia_magazine 塩野瑛久さんが「エレガンス」キャンペーンモデルに就任! 7色の秋新色リップ×7つのキスストーリーを公開 maquia.hpplus.jp/column/beautyn… 塩野瑛久 @akihisa_shiono アルビオン エレガンスコスメティックス新作リップ 『ルージュ シュペルブ セミマット』の キャンペーンモデルを務めることになりました。 男性が女性化粧品のモデルをやることは日ではあまり浸透していないので 今回起用していただいたこと 心から嬉しく思います #ルージュシュペルブセミマット pic.twitter.com/QCCMPDy93t

    化粧品ブランドが初の男性モデルを起用→「思ってたのとちょっと違う…」→モデル本人が非公式でリップメイクを披露
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    逆に男性が「今はマスクで見えないから」密かに塗ってたりしたら面白い。
  • 「暇だから釣りをする」のは分かる

    「暇だから釣りをしている人の動画を見る」というのがゴミ。 この世界はお前が主役なわけで、他人を見ている暇などないのだ。 あとは、わかるな?

    「暇だから釣りをする」のは分かる
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    暇だから松方弘樹が世界を釣る動画でも見るか…
  • 阪急電車のパテ塗り職人、マルーンに艶 匠と巧 - 日本経済新聞

    工夫を凝らした色やデザインは鉄道車両の魅力の一つ。関西でとりわけ印象深いのは、阪急電鉄で見られる小豆のような「マルーン色」だろう。艶やかな車体は、同社の正雀工場(大阪府摂津市)で10年に1度ほど全面的に塗り直して維持している。補修のポイントは色塗りの前にある「パテ塗り」。パテで車体の表面を整える職人の腕が美しい色を生んでいる。塗装を担う一社である水谷塗装工業(大阪府池田市)の後藤悟さんが、大き

    阪急電車のパテ塗り職人、マルーンに艶 匠と巧 - 日本経済新聞
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
  • 昔より確実に悪なっているもの

    時代とともに社会は良くなってる(少なくとも日では)。 そんな中、悪くなって行ってるものって何かある?あまり思いつかないけど。

    昔より確実に悪なっているもの
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    わるなっとるもの ではないのか
  • 人生のセーブポイントの話

    数ヶ月に一回のイベントで、「人生のセーブポイント」を感じさせるやつがある。 これは、例えば床屋で髪を切るために、鏡の前の椅子に座った瞬間なんかに起きる。 椅子に座った瞬間、まず、デジャブのかなり濃厚なやつが襲ってきて、「おお、前にも同じことあったなー」って感覚で脳がパチパチっとする(実際、前に同じことがあるので、デジャブというのは正確ではないが…)。 そのあと、前回のセーブと今回の間の出来事が、おおまかにわーっと蘇る。人生の走馬灯のショボくて短いやつみたいな感じだ。走馬灯見たことないけど。 このとき脳裏には、ロープレのピカピカしたセーブポイントのアイコンがポッと浮かんでいる。 ちなみに床屋以外だと、 ・実家にたまに帰ってきて、仏前で「おりん」を叩いたとき ・近所のモスバーガーでテイクアウトを頼み、入り口横の長椅子に座ってたら、開いた自動ドアに横腹をぐっと押されたとき(構造上なぜかそうなって

    人生のセーブポイントの話
    bokmal
    bokmal 2020/08/17
    “近所のモスバーガーでテイクアウトを頼み、入り口横の長椅子に座ってたら、開いた自動ドアに横腹をぐっと押されたとき(構造上なぜかそうなっている)” 店員には好きで座ってると思われてそう。