ジロウ @jiro6663 東京の大学に進学した若者たちは東京に残ることになり街の変化とともに歳を重ねていくが、京都の大学に進学した若者たちはいつか京都を離れてしまう。そのため彼らの中にはいつまでも学生時代の京都が真空パックされたままになる。京都の街はほんとにノスタルジアの器としてよくできてると思う。 2020-08-20 00:39:29
はじめに先に自己紹介をすると、私は関東者である。生まれは神奈川で、祖父母は渋谷から歩いて行ける距離に住んでいる。北関東の大学に下宿して通い、そのあと一瞬だけ関西と北陸に住んでいたことがあるが、今はまた関東に住んでいる。今は西川口という町に住んでいるが、とても性に合っている。 私は関東者であるが、大阪の雰囲気が好きだ。観光ガイドにはあまり書かれていないが、大阪環状線よりも南のあたり、西成区や阿倍野区のあたりの風土が特に好き。自分で歩いて見聞きした範囲しか知らないし、観光や仕事でしか訪れたことはないが、もし関西に転勤になったらこの辺りに住みたいと思う。西成や阿倍野がどういう町なのかについて、僕は語るほど詳しくないが最低限補足すると、西成区=あいりん地区(釜ヶ崎)ではないし、あいりん地区に限ってもいろいろな人が住んでる。そして、あいりん地区そのものは結構狭い。西成に限っても結構広く、いろいろな地
あまり聞き慣れない「ヌック」という言葉。小ぢんまりとした居心地のいいスペースであるヌックをつくることで、家での過ごし方の楽しみが広がり、スペースの有効利用ができることも。そこで、明野設計室 一級建築士事務所の明野さんに、ヌックで実現できること、どのようなプランがあるのか、空間づくりのポイントを解説してもらいました。 ヌックとは? ヌック=小ぢんまりとした居心地のいい空間 「私が初めて『ヌック』という言葉を知ったときは、元々はフォーマルなダイニングとは別に家族が朝食などをさっと済ませるためのカジュアルなダイニングなどの空間という意味で、海外で取り入れられていました。現在では、『小ぢんまりとした居心地のいい空間』のことをヌックと呼ぶようになりました。最近では居室の広さよりも居心地のいい場所が欲しいという要望が増えてきていて、ヌックを取り入れるケースも増えてきています」(明野さん、以下同) 家族
「清潔感」を出すための具体的なアドバイスが出来る 本当。アトピーを治せ、とかやれるならやってるクソボケアホバイスや、整形しろ、みたいなゴミバイスが具体的なアドバイスと言うのならば。 「清潔感」は髪をセットする、無精髭を剃る、肌荒れを放置しないなどの身だしなみの問題 半分本当。半数以上の人が、このあたりをやってないと「清潔感がない」という評価になる。嘘部分は、各種やっても出ないやつは本当に出ない。アトピー跡の残る私なんか人の10倍は肌荒れ気にしてても清潔感がない。くるくる系の天パも清潔感がない扱いされやすい。顔が良い人は無精髭でも清潔感がある評価されがち。 「清潔感」は風呂に入れば出る 大嘘。ゴキブリを徹底消毒しても清潔感は皆無。 「清潔感」に具体的な定義はない?結局顔の問題?結局何なの? 具体的な定義はない。各々が好き勝手に「清潔感」って呼んでる評価軸がある。各々の持ってる評価軸の共通点が
「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」を読んだ。 https://www.gentosha.jp/article/16300/ ブコメでは様々な反応があったが、この手の話題でお互いに理解が得られないのには理由がある。 「そもそも自分が加害者だと思っていない」からだ。だって実際に性犯罪したことないんだから当たり前だ。 「社会の構造がそうなっている」ことを責められても「いや俺にどうしようもないだろ」となるのは当たり前なのだが、この感覚を女性が理解することは難しい。 ほとんどの女性はこの手の話題に囚われるとき、視野狭窄になっている。簡単に言えば「私は被害者モード」だ。 そのため、この手の話題を振られたときの男性の気持ちを理解する例題を用意する必要がある。 アルテイシア氏の旦那さんのように、ほとんどの男性は善良な一市民である。彼らと女性たちは本来は共闘すべき仲間なのだ。相互理解の第一歩を踏
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