ミツ @mi_tsu1006 国立民族学博物館。黒川紀章設計。メタボリズム建築らしく、ユニット付け足して何度も増築を繰り返しているそうな。天井の複雑なパターンや神殿のような遺跡のような中庭が特徴的。銀色のスペースは図書スペースになっており、レトロフューチャーなデザインだった。 pic.twitter.com/kILzIPFXp8
非常に長い毛を生やし、強い毒を持つ毛虫の目撃報告が米バージニア州で相次いでいる/From Virginia Department of Forestry (CNN) 全身を覆う長い毛の中に強い毒を持つ毛虫が米バージニア州で相次いで目撃され、当局が住民に対して近づかないよう呼びかけている。 目撃されているのは、米国に生息する種の中でも特に強い毒を持つといわれる毛虫で、蛾(が)の一種、サザン・フランネル・モスの幼虫だ。バージニア州東部の公園や建物付近で複数の報告が寄せられているという。 バージニア森林局によると、この毛虫は長い毛の中に毒針毛を持っている。 専門家によれば、この毒針毛に人が触れると毒が放出され、かゆみを伴う発疹や嘔吐(おうと)、腫れ、発熱などの症状を引き起こす。 バージニア州リッチモンドの住民は、この毛虫に刺された時の感覚を、焼けつくナイフのようだったと表現する。フロリダ州の女性
ただの日記なのであったこと書いてるだけです。 自分は腐女子でバイセクシャルの既婚女性。 こういう完全匿名の場でもなきゃカムアウトする気は全くない。 何故かというと、バイセクシャルは異性愛者からは勿論同性愛者からも「結局異性と結婚するんでしょ」って叩かれやすいし、実際異性と結婚している自分のカムアウトは多方面へのエンタメ提供にしかならないと予測できるので。 足立区の区議の人の「LとGが流行ったら足立区は滅亡する」って発言には、怒りより呆れと笑いの方が強かった。性的指向が流行に左右されるという発想が面白くて。同性愛者全員がカムアウトして偽装結婚をやめたら、じゃないんだな、バイが全員同性との結婚を選んだら、でもないんだな、その程度の知識で物事を批判っていうか人間を攻撃できるのすごいなー、って感想だった。 「同性愛が流行る」なんてほとんどの日本国民にそんな発想はないし、何学的にかは知らんけど起こり
衝撃が走ったトランプのコロナ感染 これまでウイルスを軽視していたトランプ大統領が、新型コロナウイルスに感染した。しかも、大統領選挙の投票日1ヵ月前という一番大切な時期に。 すでに退院したとはいえ、入院や自己隔離による治療プロセスは選挙活動を制限するため、大統領選の結果にも影響が及ぶだろうという懸念が聞こえている。またホワイトハウスでのクラスターにより、ずさんなウイルス対策や危機管理能力が問われることになった。 新型コロナによる死者が21万人を超え、トランプ大統領の信頼度が低下していることは世論調査で幾度となく伝えられてきた。 トランプ氏の陽性反応が発表された直後の10月4日のロイター/イプソスによる最新の世論調査でも、51%がジョー・バイデン氏を支持、41%がトランプ氏を支持と、バイデン氏が10ポイントもリード。これまでで最も大きな差を広げている。 選挙活動のラストスパートで自身も側近も感
ヲタクに恋は難しい、通称ヲタ恋が大嫌いだ。 好きな人とは一生分かり合えないと一線を引くし、嫌いな人とはビールジョッキで乾杯をして、「わかる!本当にあれはうんこ!」と言って楽しく飲み明かしたいくらいに嫌いだ オタクの恋愛を取り上げた作品が嫌いなわけではない。 げんしけんやフダンシズムは大好きだ。 ヲタ恋が嫌いなのである。 書店やコンビニで書影がちらつけば、回れ右をするし、ツイッターでわたしのタイムラインにこの異物を流し込む輩がいれば、すかさずミュートをするだろう もうずっと嫌いなのだけれども、やつのいきおいはとまらず、部数を伸ばしている。 世も末だ あれがオタクの生態だと思われたら、たまったものではない。 どうして、わたしはこんなにも嫌いなのか。 嫌い続けるにはエネルギーがいる。 1巻が出たばかりの時、買って読んで無理だと売っぱらった。 だから、わたしの知識は1巻止まりだし、記憶もあやふやだ
普通に大学卒業して新卒で東証一部上場企業で働いていた。 新人研修が終わり本配属を迎え、まもなく、そこでガチのイジメに遭い鬱病を患って退職。 ニート生活を数年続け、いよいよ進退窮まったときに唯一内定をくれたのが今の転職先だ。 従業員50人足らず、ハローワークで見つけた名もない中小企業である。 入社初日からこの会社はちょっと違うと息を呑んだ。 なんと言ったらいいか……周りの先輩たちの外見や雰囲気が「なんかすごく怖い」のだ。 自分は根っからのいじめられっ子体質、被パワハラ体質なので、警戒すべきヤバい人というのが少し相対しただけでわかる。それもかなりの精度で。 (実際、前職で俺をマッハで鬱病に追い込む壮絶なイジメをかましてきた先輩のヤバさも一発で見抜いていた。 同期たちからその先輩が「めっちゃ優しそう!」、「仕事できそうで格好いい!」、「面白い!」と人気を集める中、俺だけは震え上がっていた。) そ
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