2023年9月27日のブックマーク (6件)

  • 激冷めな俺が父親の「死にたい」に放つ言葉

    俺「やり残したこととかないの?」 父「ない。みんなよく育ってくれた。」 俺「そう。やり残したことなく死ねるなら最高じゃん。俺もそうなりたい。」 父は実家に帰るたび「死にたい」と漏らすようになった。 会社を定年退職後、家にこもるようになる。 死ぬ3年ほど前から、ストゼロとキングピースで昼夜自傷行為のたしなんでいた。 同居する母は父を慰め、病院への通院をすすめていた。 強く支えようとするほど希死念慮は強くなり、ゾンビのようになっていった。 アイコスやウォーキングマシンをプレゼントしてみたが、実家に帰るときれいなままホコリをかぶっていた。 一緒に飲んで慰めてみたが、俺の気持ちは落ち着くが、父には何の効果もなかった。 当は生きたい事は分かっていた。 けど相手の無意識を健在化させ、死にたい病を治療する術は俺にない。 ある時から父を生かそうとすることを諦めた。 会うたびに、父に感謝の手紙を書いて読み

    激冷めな俺が父親の「死にたい」に放つ言葉
    bokmal
    bokmal 2023/09/27
  • 小売業界の人間だけど「コンビニ人間」読んだよ

    業界歴は15年ぐらいの社スタッフである。店舗での習慣と記憶が染み付いているので、コンビニ人間としての描写は痛いほどわかる。冒頭で、ペットボトル飲料棚からお客様が商品をとる気配を感じとってレジヘルプに向かう描写とか無茶苦茶わかる。接客精神が染み付いているので、よその店のフェイスアップしてしまう気持ちも分かる。疲れ切っている時に、ホームで電車待ちしてて、目の前のドアが空いた時に「いらっしゃいませ!」と言いかけたこともある。 主人公が、気温や天候によって売れ筋商品が的確にわかるのは凄いと思う。俺はあのレベルでは売れ筋理解と売場作りはできない。叩き上げで現場経験の長いベテランの指導員レベルだと思う。 お客様第一に基づいた個別のルールで条件反射で行動ができるのは非常に小売の人間らしいと思ったが、それが信念として内面化されていないのは(少なくとも私とは)違っていて、(私のような)小売人間は自分が小売

    小売業界の人間だけど「コンビニ人間」読んだよ
    bokmal
    bokmal 2023/09/27
  • 更新中断のお知らせ|やめよう!アメカジ!アメカジ撲滅運動

    2023 12/1 更新再開しました。 いつも記事をお読み頂きありがとうございます。 半年間に渡ってアメカジを批判し続けた当ブログはしばらく更新を中断します。 以前も気分によって中断することがありましたが、今回は特にお伝えしたいことがあったため、中断をお知らせしようと思いました。 おかげさまで、当ブログへのアクセスが急増し、X等の他SNSでも多くの方に話題にしていただきました。様々な方々に読んでいただき、またたくさんの好意的な意見をいただけたことは大変ありがたく、感謝しています。 このブログは、(金土日の3日間の伸びにも関わらず)先週一週間でのnote全体で最も読まれたブログになったということを公式からお知らせいただきました。また、ジーンズの色落ちを批判した記事もファッションカテゴリで最も「スキ」を集めた記事だそうです。あらゆる記事のあるnoteの中でも存在感を持つことができたのは、読ん

    更新中断のお知らせ|やめよう!アメカジ!アメカジ撲滅運動
    bokmal
    bokmal 2023/09/27
    ネットには稀な潔癖さだ。
  • アメカジを憎む人によるアメカジ撲滅運動ブログの更新停止理由が潔い

    リンク note(ノート) アメカジという世界一虚しいファッションについて語るブログ|やめよう!アメカジ!アメカジ撲滅運動 自己紹介 私は四十代中年男性。スニーカーブーム、古着ブーム、裏原ブームで十代を過ごし、ずっと洋服が大好きな青春時代を過ごしました。 学生時代、放課後や土日は洋服屋を巡りウインドウショッピングに明け暮れ、ファッション誌に胸をときめかせ、洋服を通して行う自己表現の虜になっていきました。 中学生時代はファッション誌を読み漁りヴィンテージジーンズやスニーカーの知識を蓄え、高校時代はFRUITS系のビザールな古着にハマり、その後はスケーターファッションやノームコア(原義の方)にハマったりとほんの少し尖ったファッショ 268 users

    アメカジを憎む人によるアメカジ撲滅運動ブログの更新停止理由が潔い
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    bokmal 2023/09/27
  • 高校のマラソン大会でホタテふるまわれる 水産物支援で 北海道 北見 | NHK

    中国が日産の水産物の輸入を停止する中、地元の特産物の支援につなげようと、北海道北見市の高校で、マラソン大会にあわせてホタテがふるまわれました。 北見市常呂町にある常呂高校で27日、マラソン大会が行われ、1年生から3年生の20人余りの生徒が参加し、町内をめぐる18キロのコースを走りました。 ゴール地点では、炭火で焼かれた地元特産のホタテがふるまわれ、完走した生徒たちが先生や保護者と一緒に味わいました。 この取り組みは、中国が日産の水産物の輸入を停止したことを受けて、北海道内でも影響が広がる中、地元の特産物の支援につなげようと、学校とPTAが企画し、150枚のホタテが用意されました。 また、会場では常呂産の小豆を使ったおしるこも提供され、生徒たちは地元の材を楽しみながら、疲れた体を癒していました。 ホタテをべた3年生の生徒は「走った後で塩分が欲しかったので、とてもおいしかった」と話して

    高校のマラソン大会でホタテふるまわれる 水産物支援で 北海道 北見 | NHK
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    bokmal 2023/09/27
    “ホタテを食べた3年生の生徒は「走った後で塩分が欲しかったので、とてもおいしかった」と話していました”
  • 世界で人気「踊りがキレキレのくま」にインタビューしてみた/ボストン・バレエ団 | 女子SPA!

    クリスマスの風物詩とも言えるバレエの演目、くるみ割り人形アメリカのボストン・バレエの舞台では、クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家の大広間で開かれるクリスマスパーティーに現れる大きなクマちゃんがいます。 なんとも言えないシュールな可愛さのあるクマちゃんですが、踊りだすとその跳躍力といい、ターンの正確さといい、その身体能力に思わず萌えてしまいます。 このクマちゃん、ボストンの大人気者で、クマちゃんをかたどったクリスマスツリーのオーナメントはすぐに在庫切れになってしまうのだとか。 このクマちゃんの踊る様子はツイッターでもしょっちゅうバズっているほど世界中にファンをもつほど。今回、そんなクマちゃんにインタビューを行いました!

    世界で人気「踊りがキレキレのくま」にインタビューしてみた/ボストン・バレエ団 | 女子SPA!
    bokmal
    bokmal 2023/09/27