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  • 「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』 | MBSニュース

    「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』 2年前、大阪市内に住んでいた当時22歳の女性がゴルフクラブで複数回殴られ死亡しました。女性は生前、母親と一緒に生活保護を3度にわたり申請をしていましたが、大阪市は申請を受け付けませんでした。女性の母親らは「生活保護が受給できていれば死亡せずにすんだ可能性がある」として、母親らが大阪市に要望書を出しました。 母親の弁護士によりますと、大阪市城東区に住んでいたシングルマザーの女性(当時22)は、夫からDVを受けたうえにうつ病を患って働けなくなったとして市に生活保護を3度申請しました。 ▼生活保護の申請は受付られず…女性はゴルフクラブで複数回殴られ死亡 頭に10か所以上の傷 しかし、城東区役

    「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』 | MBSニュース
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    bokmal 2024/07/24
    生活保護関連のニュース等、私はいつも「いずれ私も申請するかもしれないが、その時無事に受給できるだろうか」という意識で読んでいる。
  • 大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース

    大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。

    大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース
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    bokmal 2023/08/29
  • 殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 | 特集 | MBSニュース

    殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 3月20日、大阪府堺市の中区役所の同じ課に所属する職員4人が書類送検された。隣人男性を殺害した疑いで今年1月に逮捕された男に対して、職員らは生活保護費を不正に支給した背任の疑いがもたれている。「殺人事件」と「職員の書類送検」、この2つには一体どのような関係があったのか。取材班は書類送検される前の職員らを直撃した。 「職員の書類送検」と「殺人事件」 背任の疑いで3月20日に書類送検された堺市中区役所の生活援護課の職員4人。去年6月、区内に住む男が条件を満たさずに申請した運転免許の取得費用を不適切だと知りながら支給して、堺市に対して約26万円の損害を与えた疑いがもたれている。 その不適切な金を受給していたのは今年1月に殺人容疑で逮捕された楠大樹容疑者(33)

    殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 | 特集 | MBSニュース
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    bokmal 2023/03/22
    “ (堺・中区 西川明尚区長)  「いざこざの一環として認識していた職員、これは致し方ない部分があるのかなと”“課長補佐は調べに対して「唐田さんのトラブル対応のために長時間拘束されて苛立ったため暴行”
  • 『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース

    京都府福知山市の用水路に大量の乾電池が入ったペットボトルを捨てたとして23歳の男が逮捕されました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは福知山市のアルバイト・木村育夢容疑者(23)です。木村容疑者は7月5日の午前4時半ごろ、農業用水路に大量の単3乾電池が入った1.5リットルのペットボトルを捨てた疑いがもたれています。 警察によりますと、木村容疑者は乾電池式のモバイルバッテリーで携帯電話の充電などをしていて、1日に40~50の乾電池を消費していたということです。 木村容疑者は取り調べに対して「家で使った乾電池の捨て方がわからず処分に困って捨てた」と容疑を認めているということです。 今年5月以降、この用水路では約100の乾電池が入ったペットボトルが20以上見つかっています。警察は余罪も含めて詳しい調べを進めています。

    『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース
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    bokmal 2022/07/15
    “充電に1日50本の乾電池使う23歳男” 23歳男性を1日動かすのに乾電池50本を必要とするという話ではなかった
  • 「便意を催したから」バイク2台が時速270kmと230kmで走り事故か 書類送検 | MBS 関西のニュース

    去年5月、大阪市住之江区で20代の男性2人が制限速度を大幅に上回るスピードで大型バイクを運転して事故を起こしたなどとして書類送検されました。 危険運転傷害の疑いで書類送検されたのは、東大阪市の会社員の男性(22)と配管工の男性(21)です。捜査関係者によりますと、会社員の男性は去年5月、大阪市住之江区の「咲洲トンネル」を大型バイクで制限速度の時速50kmを大幅に上回る時速約270kmで走行、配管工の男性も時速約230kmで走っていたところ、2台が接触して転倒してお互いに重傷を負わせた疑いがもたれています。 取り調べに対して会社員の男性は「快感を得たかった」と容疑を認めている一方、配管工の男性は「暴走はしておらず、スピードを出したのは便意を催したから」と容疑を一部否認しているということです。

    「便意を催したから」バイク2台が時速270kmと230kmで走り事故か 書類送検 | MBS 関西のニュース
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    bokmal 2021/04/20
    びっくりして引っ込むことあるよね
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    兵庫 PICK UP 79歳女性「アクセルとブレーキを踏み間違えた」 ホームセンターの駐車場で車が急発進…はねられた2人が重傷 兵庫・西宮市

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    bokmal 2020/11/03
    今の遊ちゃんは2代目、13歳かな? 水族館暮らしは彼女にとって最善ではないだろうけど、元気で長生きしてほしい。飼育員さんにも敬意を。(ニフレルのホワイトタイガー他大型生物の飼育には疑問あるけど)
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    大阪 PICK UP 「邪魔といわれカッとなって…首を絞めた」30代が心肺停止の状態で搬送 34歳の夫を現行犯逮捕 片付けの最中…「首絞めて黙らせようとした」大阪

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    bokmal 2017/10/21
    「取り調べに対し大橋被告は「今までで一番出来の良い大麻だった」と容疑を認めている」認めるの範囲をはみでているが、どうしても言いたかったんだな。憎めないやつだ。
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