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  • 認知症の祖母の「徘徊」に口出しせず付き添ってみたら… (1/2)| 介護ポストセブン

    突然、だまって外に出て行き、あてもなくさまよい歩くように見える「徘徊」。介護中に起こると、家族にとってはとても心配な行動だ。 86才の祖母を在宅介護しているライター・奥村シンゴ氏。祖母は認知症の症状もあり、徘徊することが増えてきたというが、最近、たまたま祖母が家を出る段階で気づき、そのままその徘徊に付き添ってみた体験をリポート。一緒に歩いて気づいたこととは? * * * 認知症祖母を在宅介護して6年目が経過するが、最近「徘徊」の頻度が週2回程度と増えてきた。 徘徊は、認知症の症状の一つで、見当識障害や記憶障害などの影響で起こることが多いという。祖母の場合も、私の知らぬ間に家を出て近所を歩き回ることがあるのだ。 先日、徘徊する祖母に付き添うことができたので、その時の様子と一緒に歩いたことで、気づきがあったのでお伝えしようと思う。 普段の倍以上の速さで歩く祖母 ある日のこと、突然朝方に玄関のド

    認知症の祖母の「徘徊」に口出しせず付き添ってみたら… (1/2)| 介護ポストセブン
    bokmal
    bokmal 2018/06/24
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