ブックマーク / researchmap.jp (4)

  • 河原 梓水 (Azumi KAWAHARA) - 沼正三・倉田卓次・天野哲夫:『家畜人ヤプー』騒動解読 - 論文 - researchmap

    河原梓水 巻 号 682 開始ページ 107 終了ページ 123 記述言語 日語 掲載種別 研究論文(学術雑誌)

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    bokmal 2023/04/05
  • 馬部 隆弘 (Takahiro Babe) - 椿井文書研究余録 - researchmap

    ようやく前期の遠隔授業も終わりがみえてきました。前期の最後となる今回は、学生諸君ではなく、世間一般に問いかけたいと思います。 直近の【3288】でも「#椿井文書 の絵図と城館発掘結果が合致するのは、作成年月日が戦後で、作者は研究職の誰かだから」と述べるように、素人さんたちの主張はあまりに支離滅裂なので私の立場が揺らぐ心配はありませんでしたが、正直なところをいうと、ごく一部の人が素人さんたちの発言を真に受けている様子は少しだけ気にはなっていました。幸い私の場合は、過去に執筆した論文がいつでも証明してくれるので黙殺すれば済むのですが、そうではない人の場合を想像すると、誹謗中傷が拡大する当事者の気持ちが少しだけわかって恐怖を感じました。そして、これが人を死に追いやるのかと思うと怒りも感じました。 しかし、研究の時間を割いてまでして、素人さんたちの相手をするのは明らかに無駄です。ところが、このタイ

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    bokmal 2020/08/13
  • 政権批判と学問

    大学の教壇に立つようになって今年で19年目になりますが、ここ数年、「批判」と「誹謗中傷」との区別が付かない学生が増えてきたように感じます。 研究者にとっては、批判というものは当然の行為であり、先行研究への(敬意と、それゆえの)批判がなければ研究は成り立ちません。 別に研究に限ったことではなく、批判という健全で建設的な行為が否定されるような歪んだ世界に生まれた覚えはなかったので、批判というものは日常的なものだと認識していました。 ところが、ゼミ等で議論をさせてみると、批判する/されることに嫌悪感を持つ学生がけっこういたりします。なんのために先行研究を調べるのか、「巨人の肩に立つ」とはどういうことか、学部1年の時からしっかり教えてきたつもりですが、慣れていないと批判という行為を悪いことであるかのように誤解する学生は少なくありません。 翻って、「政権批判」を悪事であるかのように考える人が、学生だ

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    bokmal 2020/05/26
  • 中村 斐有 (Hugh Nakamura) - マイポータル - researchmap

    連絡先hnakamuraust.hk ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-5475-7883J-GLOBAL ID201801017367249909researchmap会員IDB000345639 外部リンク

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    bokmal 2020/04/08
    “驚異的な体力から繰り出される規格外れのスピードによって、わずか2年で当時の最難関天然物Caprazamicin Aの化学全合成を世界に先駆け達成し注目される”
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