ブックマーク / weekly.ascii.jp (4)

  • 手作りくんたまうめぇー!燻製を家でつくれる『スモーク&ロースター』は酒好き殺し - 週刊アスキー

    お酒のお供に打ってつけの燻製。専用のロースターや一斗缶などを利用して自分でつくることもできますが、いかんせん「においがしそう」、「大変そう」と家庭では気軽にチャレンジしづらい、なんてありませんか? パナソニックから燻製もつくれるロースターが初登場 『スモーク&ロースター』(NF-RT1000) (パナソニック/実売価格3万7000円前後/9月1日発売) 燻製、記者は大好きではありますが(お酒好きなので)、手づくりするものではなく買ってきたりお店でべるものと決めてかかっていました。ですが、パナソニックから新たに登場した『スモーク&ロースター』(NF-RT1000)を使えば、家でも簡単に燻製がつくれるということ! “燻製=うまい酒のつまみ”に間違いありませんね! 酒飲み根性が刺激され、発売前ではありますがパナソニックさんにお願いして『スモーク&ロースター』を早々に使わせてもらいました。ひゃっ

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    bokmal
    bokmal 2015/08/20
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

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    bokmal 2015/04/24
    「最近だ」「そうだ」
  • 移動履歴・あなたの趣味をGoogleは全部知っている これが確認方法だ - 週刊アスキー

    “ホテル”と検索すると、ホテルの広告ばかりになるのは誰もが経験したことがあるだろう。これは、Googleがあなたの検索キーワードを分析しているからだ。ほかにもいろいろな履歴から性別や年齢、興味のあるジャンルまで“類推”して、パーソナリティーをつくりあげている。Googleをはじめウェブサービスはあなたの検索履歴などの個人情報を利用してサービスを展開している。その利便性を享受するか、それとも……。ただ何を利用しているかは知っていて損じゃない。 ■利用履歴から“あなた”を分析 Googleがあなたをどう分析しているかは、広告設定から確認することができる。以下のGoogleサイトのURLへログインし、広告設定を表示しよう。そこであなたの推定プロフィールが表示される。 広告設定 単純にこれは広告表示の最適化のためにパーソナルデータを利用しているだけで、もちろん悪用しているものではない。これをテクノ

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    bokmal 2015/04/15
  • 「猫が魚を食べるイメージはサザエさんのせいだと思う」“猫専門医”服部幸氏が語るキャットライフ - 週刊アスキー

    今週の速水健朗氏対談『え、それってどういうこと?』には『ネコにウケる飼い方』の作者である服部幸氏が登場。専門の病院" 東京医療センター"を開院した氏にに好かれる飼いかたをうかがった。 東京医療センター院長 服部 幸 1979年、愛知県生まれ。2003年北里大学獣医学部卒業。動物病院勤務後、 2005年よりの専門病院院長。2006年、アメリカのテキサス州にある 専門病院" Alamo Feline Health Center "にて研修プログラム修了。2012 年" 東京医療センター"を開院。2013年には、国際医学会よりアジアで 2件目となる"キャットフレンドリークリニック"のゴールドレベルに認定された。 主な著書に『の寿命をあと2年のばすために』(トランスワールドジャパン)など。 専門医として、新聞・雑誌の監修やテレビ、ラジオ出演も多数。 が魚をべるイメージは サ

    「猫が魚を食べるイメージはサザエさんのせいだと思う」“猫専門医”服部幸氏が語るキャットライフ - 週刊アスキー
    bokmal
    bokmal 2014/11/09
    「魚ねこ、鶏ねこ、乳製品ねこ」がいると聞いたことがある。うちのは隙あらばクロワッサンを盗もうとするバターねこだった。
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