2009年8月15日のブックマーク (3件)

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩

    CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩
  • http://eigageijutsu.com/article/102104059.html

    bokosu
    bokosu 2009/08/15
  • 同世代に向けた「やっちゃえば」 野本大監督インタビュー | CINRA

    「難民」という言葉を聞いてどんなイメージを持つだろう? 弱冠25歳の野監督がつくった映画は、難民についてのドキュメンタリーだった。でもそれは、よくありがちな難民の現状を知ってもらいたい! というような押しつけ的な作品とはほど遠い、ごく個人的な彼の視点でつくられた映画。その個人的な視点が、同世代を生きる人々に多くの共感を生み、不思議と作品がしみ込んでくる。山形国際ドキュメンタリー映画祭や毎日映画コンクールでも受賞した『バックドロップ・クルディスタン』。7月5日からのポレポレ東中野での上映直前に、作品について、そして秋葉原でのあの事件についてなど、野監督にお話しを伺った。 難民とかクルド人、「なんじゃそりゃ?」って思うじゃないですか? ―『バックドロップ・クルディスタン』を観て、よくある教育ドキュメンタリーとは全く違う印象を持ちました。どういったきっかけでつくったんですか? 野:そもそも

    同世代に向けた「やっちゃえば」 野本大監督インタビュー | CINRA
    bokosu
    bokosu 2009/08/15