平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
■ やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例 5月8日に「「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで」で、以下のように書いた。 対して、地方公共団体ではどうかというと、それぞれの独自の個人情報保護条例に従うことになるわけだが、「個人情報」の定義が自治体によって異なり、大別して3種類存在する*1ことが判明している。 照合可能型 「個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるもの(他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。」(千代田区の例) (行政機関個人情報保護法と同等のもの)(多数派) 容易照合型 「生存する個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、又は識別され得るもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより、特定の個人を識別することができることとなる
世界に初めて放送された福島第一原発1号機の水素爆発映像の権利は福島中央テレビ/日本テレビにある。すでに8月号が出ているが、朝日新聞社発行「Journalism 2012年7月号」(266号)が面白かった。 Webでも無料公開され、反響を呼んだ『「橋下現象」をどう報ずるか』の他にも、福島原発事故をどう報じればよかったのか、データジャーナリズム、上杉隆など、昨年から今年にかけてのジャーナリスト界隈の動きを俯瞰するにあたってちょうどよいテーマが詰まった1冊といえそうだ。 この中から取り上げたい話題は複数あれど、今回はこちらも無料公開されていた「朝日新聞デジタル:【放送】福島第一原発の爆発映像 “公共財”として社会で共有を」をテーマに書いてみる。 時間がある方は直前のリンクを先に読んでいただいた方がよいかもしれない。 そして、時間がない方のために簡単に論旨を引用すると以下の通り。 論点1 3月
「以前とは比べものにならないほど熱心に募集しているのだが……」。物理や化学の研究で世界トップ級の東京大大学院理学系研究科で博士課程の募集を担当する久保健雄教授の表情は険しい。理系、博士号離れ各研究室が「オープンラボ」と呼ぶ見学会で学生を募る。ある専攻は教員が毎週交代で昼休みに研究の面白さを伝える。それでも2011年度の入学者は定員を16%下回る180人。05年度に比べ21%減り、6年連続の定
5000円払った支援者ですが、まだ返金されない。 坂口さんにも渡されず、返金もされないって、本当に無駄金になっちゃったなぁ。 「こんなのに寄付する支援者って馬鹿じゃねーの」的なツイッターの発言を読んだことがあったけど、まさにそのとおりになっちゃったね。
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く