2012年12月20日のブックマーク (5件)

  • 〈お知らせ〉 「日本経済新聞 電子版」有料会員 25万人に

    〈お知らせ〉 「日経済新聞 電子版」有料会員 25万人に 日経済新聞社(代表取締役社長:喜多恒雄)が発行している「日経済新聞 電子版」の有料会員数がこのほど、25万人を超えました。インターネットの速報性を生かしたニュース報道や独自コラムなどコンテンツの拡充を進めるとともに、3月に米アップルのタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」専用アプリケーション(アプリ)、10月に米マイクロソフトの基ソフト(OS)「ウィンドウズ8」向けアプリを提供するなど、読者のニーズに応え、新サービス・機能を充実させてきたことが会員の拡大につながっています。 日経電子版はどなたでも閲覧できますが、会員になると多様なサービスを利用できます。会員には、すべての記事・サービスを利用できる有料会員と、有料会員向け記事・サービスの一部が利用可能な無料登録会員の2つのタイプがあります。 有料会員数は201

    bokunaru
    bokunaru 2012/12/20
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    bokunaru
    bokunaru 2012/12/20
  • 利用者視点で見るレスポンシブウェブデザイン - Nothing ventured, nothing gained.

    最近、個人的に不便に感じているのが、同じコンテンツにも関わらずアクセスするデバイスに応じてURLを変えているコンテンツだ。スマートフォンからのアクセスだと、"m"*1などの文字が前後いずれかに付与されたURLなどにリダイレクトされる。 そのデバイスからのみコンテンツをアクセスしている分にはさほど不便を感じないのだが、私はChromeのデバイス間タブ同期機能のヘビーユーザーであるため、頻繁に同じコンテンツをMacWindows、そしてAndroidデバイスで見る機会に遭遇する。結果、何が起こるかというと、Androidからアクセスしていたスマートフォンに最適化されたコンテンツをMacWindowsで見ることになり、なんとも不恰好なデザインで見させられることになる。 悪い例として出すことになってしまい申し訳なく思うが、このブログを再配信しているBLOGOSというブログメディアがある。このB

    利用者視点で見るレスポンシブウェブデザイン - Nothing ventured, nothing gained.
    bokunaru
    bokunaru 2012/12/20
  • 『BLOGOSアワード2012』で”PV賞”なるものを頂戴しました(御礼) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そんなことは良いからメルマガを早く書けという声が聴こえてくるようではございますが、日開催されました『BLOGOSアワード2012』にて、何故か当『やまもといちろうBLOG』がPV賞を頂戴しまして、なんぞこれということでご報告をまずはさせていただきたいと存じます。 BLOGOSアワード2012 http://blogos.com/feature/blogos_award2012/ 何らかその他大勢賞を頂戴できるらしいという話に釣られて帰京直後のハードスケジュールを押してアワードに参加してみたら、なんぞトロフィーまで頂戴してしまい驚くばかりです。私のこのようなネット界隈の東スポ的な誹謗中傷メインのネタブログが賞を戴けるとは思っておらず、それはそれでびっくりです。少しだけちきりん女史に近づけた気分がいたします。 大賞は我らがイケダハヤト師でありまして、授賞式後は何故かなし崩し的に受賞者が壇上に

    『BLOGOSアワード2012』で”PV賞”なるものを頂戴しました(御礼) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bokunaru
    bokunaru 2012/12/20
  • 「GREE messenger」登場、スマホコミュニケーション参入の意味 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    グリーがいよいよ スマホコミュニケーション の分野に参入した。その名も「GREE messenger」。LINEなどと同じようにスマホの電話番号が登録キーとなっており、電話帳やFacebookフレンドから仲の良い人や家族とのチャットを楽しむというもの。スタンプのような非言語対話の要素もある。 アプリは無料で、英語と日語に対応。iOS対応版は2012年12月19日に公開、Android対応版は12月17日という日付で公開されているが、記事執筆時点でいずれも日向けダウンロードは実施されていなようだ。 「スマホメッセンジャー」は世界共通の一大カテゴリ LINEやカカオトークがリードして形成した「スマホコミュニケーション」市場は、すでに世界における共通カテゴリとして認識されている。 日がリードする分野だけに、国内でDeNAやサイバーエージェントらが参入するなど活発化するのはむしろ当然。巨人F

    「GREE messenger」登場、スマホコミュニケーション参入の意味 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    bokunaru
    bokunaru 2012/12/20