2013年12月20日のブックマーク (9件)

  • レイザーラモンRG「THE MANZAI終了後、息子が泣いていた」

    2013年12月20日放送のニッポン放送系『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、THE MANZAIに出演したレイザーラモン(RG、HG)がゲスト出演していた。そこで、レイザーラモンRGが息子との関係について語っていた。 レイザーラモンRG 「Live in Japan」 岡村「お子さんが泣いてたんでしょ?」 レイザーラモンRG「そうなんです。一生に一度、あるかないかだと思ったので、嫁と子供を連れてきて、見せてたんですけど、0票になって…僕らが舞台に立ってた時には、過剰に笑うくらいだったんですけど、いざ審査になって0票になったとき、『うわっ…』って泣きだして」 矢部「悲しいなぁ」 レイザーラモンRG「嫁が『まぁまぁまぁ…』ってなったくらい泣きだして」 矢部「ふふ(笑)」 レイザーラモンRG「連れて帰る時に、『パパ、なんでアッチのネタしたの?』

    レイザーラモンRG「THE MANZAI終了後、息子が泣いていた」
    bokurasha
    bokurasha 2013/12/20
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    bokurasha 2013/12/20
    タイムリーな話題。
  • 40歳からの稼ぎ方 - あしたの人事の話をしよう

    若いうちに勉強とか人付き合いとかネットワークとかつくりなさい、的な自己啓発は星の数ほどあるのですが、年齢が上がると、その類のは激減します。 みつかったとしても、「定年に向けて準備しましょう」的なものが大半。 それってつまり、今の会社にしがみつけ、っていうことですよね。 でも、私が人事制度をつくる現場で見ているのは、しがみつけない現実です。 「給与の天井」、つまり、管理職にならない限り一定の額以上には給与を増やしませんよ、という仕組みをたくさんの会社に導入してきましたが、それだけでおさまらないのが現実です。 追いだし部屋とか、労働基準法違反での指名解雇とか、メディアで報道されますが、解雇におびえる予備軍はずっと多いのです。 さらに、そんな人たちは今後増えてきます。 グラフに示すとこんな感じ。 これは年齢別の人口を示すグラフですが、2013年時点で40歳の人は、2028年で55歳。その前後

    40歳からの稼ぎ方 - あしたの人事の話をしよう
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    bokurasha 2013/12/20
    読みました 40歳からの稼ぎ方
  • 天使と/の再会 - de54à24

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    bokurasha 2013/12/20
    読みました 天使の再会
  • 合理的な結婚生活 - 百三十五年丸ノ内線

    中川さんと仕事をすると、中川さんがとんでもなく頭のいいバカ、ということに気がつくまで、そう時間はかからなかった。 中川さんは、仕事ができる。 独創的な視点(斜め上からとも言う)で業務の改革や時間短縮を行う。 「だって、つまんないルーチンワークに時間掛けたくないでしょ」 中川さんのスピリッツは私も見習っている。 つまらないことに時間をかけない。 だけど、中川さんはすぐ仕事の締め切りを破る。 というよりも、おそらく忘れている。 中川さん連絡帳 というのがあったくらい、中川さんは締め切りを忘れる。 つまらない仕事に費やす時間を短縮して短縮して短縮して、実績を作って面白い仕事をしているから、自分が没頭している以外の事は忘れてしまう。 そして、つい今しがたやっていた仕事も、他のもっと面白そうな仕事があるとそちらを先にやってしまう。 ある日の朝、私が自席でコーヒーを啜っていると中川さんがやってきて、

    合理的な結婚生活 - 百三十五年丸ノ内線
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    bokurasha 2013/12/20
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  • 思う - バンビのあくび

    朝、夫が6時30分ぐらいには家を出るので 6時前に起きてお弁当を作り始める。 その時間はまだ暗くて外は闇の中だ。 子どもたちが起きてきて7時を過ぎると私は洗濯物を干し始める。 外に出るとひんやりとした空気が頬に当たり、空にはもう太陽が出て明るくなっていた。 スズメが電線に止まっているのを横目で見ながら空を眺めた。 そしたら思い出したんだ。 「どんなに忙しい時でも、季節を感じられる心のゆとりは持っていたい」 多少は感じられたけど、もっと五感をフルに使ってちゃんとつかまないと入ってこない。 でも絶対逃がさないんだ。 バタバタしながら上の子を送り出し、下の子を保育所へ送っていく。 保育所では必ず明るく挨拶をしようと決めている。 先生にも、子どもにも、お母さんたちにも。 そうすると子どもがニッコリと笑ってちゃんと 「いってらっしゃい」って言ってくれる気がするんだ。 保育所から一歩出ると私は「○○ち

    思う - バンビのあくび
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    bokurasha 2013/12/20
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  • 「愛を強いる支配」というこわい見出し - ちょっとナオ帳

    論壇時評:朝日新聞 2013年12月19日 ・朝日新聞を購読している理由は、大学入試の小論文のネタ探しと、「天声人語」が出題されることがあったからで、それが教師を辞めた今もただ続いているだけですが、時々驚くことばに出会ってしまいます。 ・今日も、何だろな、神経を逆なですることばをわざわざ見つけてしまったことに、荒んでしまいます。 ・「愛を強いる支配  ここは、DV国家なのか」作家高橋源一郎さんの文章が続きます。さーっと読んで目を斜めに移していくとちょうど真ん中に、 今年になって目立ったのは、様々な社会的「弱者」がバッシングを受けたこと(略)「子どもが生まれたら会社を辞めろ」という女性評論家があらわれたこと ・誰?検索したらすぐわかりました。「出産したらお辞めなさい」といった女性評論家。新書、売れてます。9月の話題だったのですね。前後の文脈がわかりませんが、危険で、暴力的なことばとして受け止

    「愛を強いる支配」というこわい見出し - ちょっとナオ帳
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    bokurasha 2013/12/20
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  • 『中学の頃○○さんが好きだったんだよね』「○○さんもお前のこと好きだって言ってたぜ?」が実際に起こった話 - スーパーアートライフ

    大学時代に同級生のお父さんがやっている飲み屋で、同級生だらけで楽しくバイトしていた黄金の時代がありました。そのバイト先が閉店ということで同窓会的に集まりました。 場が盛り上がり酒も深まった頃、懐かしみも相まって「○○さんと仲良かったよね?自分、好きだったんだよな〜Fさんのこと」と言ったところ、タイトルのような返事が返ってまいりまして。完全にジャパニーズMANGAじゃないですか。BOYS BE...じゃないですか。 Fさんは清楚でフルートをやっているという大人しめの女の子で、今思うと完全にお前ら仕様で自分のブレなさにも驚くばかりなんですが、Fさんから一度バレンタインをもらったことがありまして。その頃はワンオブゼムとしか思えず、そして別に大したことない風を装ってしまい、ホワイトデーにも別に興味あるわけじゃないけど取りあえず返しとくわ〜的なヘタレを発動しそのまま終了。どんだけお前らなの。 しかし

    『中学の頃○○さんが好きだったんだよね』「○○さんもお前のこと好きだって言ってたぜ?」が実際に起こった話 - スーパーアートライフ
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    bokurasha 2013/12/20
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  • 大勢の前で大声で叱責したら、人は壊れていくんじゃないだろうか。 - イズレモシモ。

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    bokurasha 2013/12/20
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