サンウルブズのヘッドコーチを退任するジェイミー・ジョセフ氏(2018年9月20日撮影)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【9月21日 AFP】ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフ(Jamie Joseph)ヘッドコーチ(HC)は20日、2019年ラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)での指揮に集中するため、スーパーラグビー(Super Rugby)のサンウルブズ(Sunwolves)の指導から手を引くことを明かした。 W杯日本大会開幕を1年後に控えて行われたイベントに出席したジョゼフHCは、昨季限りで兼任HCを辞すると明かした。 しかしニュージーランド出身のジョセフHCは、サンウルブズと日本代表の親密な関係は今後も続くだろうと認めた。 かつてオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表)の一員だったジョセフ氏は、「私が来年サンウルブ
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