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2016年12月2日のブックマーク (2件)

  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

    作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ
    bolta
    bolta 2016/12/02
    なさけない…
  • さくらももいちご 初競り1箱10万円|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    佐那河内村産「さくらももいちご」の今季初競りが1日、大阪市中央卸売市場であり、20個入りの1箱に10万円の値が付いた。過去最高だった昨年の初値(5万円)の2倍で、産地では驚きの声が上がった。 午前5時50分の競り開始と同時に、JA徳島市佐那河内支所が出荷した15箱がかけられた。今回出荷された中で最も粒の大きい1箱が大阪市の卸売業者に10万円で競り落とされると、他の業者から「おおっ」とどよめきが起こった。 商品は大阪市の阪神百貨店梅田店内のフルーツショップで同額(税込み10万8千円)で販売された。佐藤圭二郎店長は「さくらももいちごは進物用として人気があり、初ものなのでインパクトが大きい。価格は素晴らしい商品を出してくれる産地へのエールでもある」と説明した。 いちご部会の長尾信一部会長(68)は「10万円は驚きだが、今年は天候不順で数量確保が難しく喜んでばかりはいられない。これを励みに、さら

    さくらももいちご 初競り1箱10万円|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    bolta
    bolta 2016/12/02
    1 箱 10 万円………