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ガンダムに関するbomb-ponのブックマーク (2)

  • 実物大ガンダム便乗企画:ガンプラ工場で見た“脅威のメカニズム” (1/2) - ITmedia D LifeStyle

    潮風公園に建立された実物大ガンダムの威光のたまものか、あるいはガマ星雲あたりからやってきた侵略宇宙人の策略か――。最近、何十年かぶりに“ガンプラ”を手にして、その進化に驚く大人たちが増えている。 最新の「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」と、同「GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT」(c)創通・サンライズ 1個300円の真っ白いガンダムは30年も前のお話(正確にいうとガンプラはテレビ放映の翌年に発売されたので29年前)。現代のガンプラはランナーに付いた状態で既に色分けされ、シンナーくさい接着剤を使わずに組み立てることができる。しかも、昔は不可能に思えた“アニメと同じポージング”を可能にする可動個所と可動範囲の広さ。アニメの名シーンを再現するため、パーツの一部を切り取るなんて苦労はもういらない。 およそ30年――かつてのガンプラ少年たちが立派なオジサンへと成

    実物大ガンダム便乗企画:ガンプラ工場で見た“脅威のメカニズム” (1/2) - ITmedia D LifeStyle
    bomb-pon
    bomb-pon 2009/07/15
    今のキットって分離合体変形してポーズまで決められるんだから恐ろしいよ本当に…
  • 実物大ガンダム製作の舞台裏 乃村工藝社が大奮闘 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京・お台場の潮風公園にアニメの設定と等身大の18メートルの巨大「機動戦士ガンダム」が登場した。アニメ放映から30周年を記念し製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、7月11日から8月31日まで公開される。製作を手掛けているのが、乃村工藝社だ。立ち姿では初となる等身大ガンダムは、「ガンプラ」みたいに簡単には組み立てられない。展示物のエキスパートたちの奮闘を追った。一歩踏み出す立ち姿 「30周年目の再スタート『For the next step』をテーマに、左足を一歩踏み出している姿をデザインした」 デザインを担当したCC事業部クリエイティブ統括デザイン4部の川原正毅さんは、力強いガンダムにこだわった。 ところが、この「一歩踏み出す」が大問題だった。 川原さんは「私はデザインするだけだったが、それを実

    bomb-pon
    bomb-pon 2009/06/21
    技術もそりゃすごいんだろうが、デザインが緻密でちゃんとかっこいいのがすごい。大型フィギュアとかは細かいところ甘かったりするからなー
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