宇宙に関するbombhead768のブックマーク (4)

  • ふたご座流星群、12月14日夜から15日早朝にかけてピーク - はてなニュース

    三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、12月14日(火)の夜から15日(水)の早朝にかけてピークを迎えます。条件が良ければ、1時間あたり約50個の流星が見られるとのこと。気になる天気は、西日の太平洋側ほど好条件で観察できるそうです。 ▽ 2010年12月 ふたご座流星群を眺めようキャンペーン:国立天文台 ▽ ふたご座流星群の観察Q&A:国立天文台 ふたご座流星群は、毎年12月13~14日頃を中心に活動している流星群です。ほぼ毎年のようにたくさんの流星が出現するため、比較的観察しやすい流星群として親しまれています。今年2010年のふたご座流星群で、一番多く流星が出現する「極大」にあたる時刻は、14日20時頃の見込みです。ふたご座流星群の活動は数日間続くため、前後何日間かは流星の出現が期待できるそうです。 国立天文台の公式サイトでは、ふたご座流星群の観察に関する特設ページが公開されています

    ふたご座流星群、12月14日夜から15日早朝にかけてピーク - はてなニュース
  • http://365yen.jp/news/2010/11/36824/

  • 衝突直前!?2つのブラックホール発見 - MSN産経ニュース

    北の空のアンドロメダ座にある巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」(距離約2.8億光年)の中心で、二つのブラックホールが互いに回転しながら近づき、あと500年程度で衝突する状態にあることが、国立天文台、名古屋大、岐阜大のグループによる観測で分かった。1日発行の米天体物理学専門誌で発表した。 研究チームは平成15年、3C66Bの中心核の公転運動を観測し、ペアのブラックホールの存在を発見。今回、国立天文台の野辺山観測所(長野県南牧村)のミリ波干渉計と、フランスのビュール高原電波干渉計(PdBI)の観測により、2つのブラックホールが太陽と地球の距離の1000倍程度まで接近し、衝突まではあと500年程度と推定されることを突き止めた。 誕生から137億年の宇宙の時間スケールでは500年は“一瞬”。衝突直前の2つのブラックホールの存在を強く示唆する観測は世界で初めてという。小さな銀河が次々に衝突して巨大

  • 急接近!衝突直前のブラックホール、初観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの研究チームが、地球から2・8億光年離れたアンドロメダ座の巨大銀河の中心部に、衝突直前のふたつのブラックホールがあるのを発見した。 巨大ブラックホールが誕生する仕組みを説明できる世界初の観測成果で、複数のブラックホールが合体して巨大化するという仮説を裏付ける有力な証拠となる。12月1日発行の米国の専門誌で発表する。 同天文台の井口聖(さとる)准教授らは、2003年に発見したふたつのブラックホールが放出する電波を3年間以上にわたり観測。その結果、大きい方の質量は太陽の12億倍、小さい方は8億倍あることが分かった。電波の強度が変動する周期などから、双方の距離は0・02光年(1900億キロ)しか離れておらず、急接近していることも突き止めた。500年前後で衝突し、一つに合体すると予想される。

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