2021年1月7日のブックマーク (1件)

  • 『ほどよく距離を置きなさい』湯川久子弁護士が語る夫婦の離婚 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    紅梅 九州地方の女性の弁護士 第一号として、たくさんの離婚や相続の問題を扱ってきた湯川久子さんのを読みました。 90歳を超えても、現役です。 「ほどよく距離を置きなさい」は、夫婦はもちろん親子でも、あまりに密なのは問題をはらむことを教えてくれます。 このから私が学んだことをお伝えします。 スポンサーリンク 1927年生まれの湯川久子さん 相手の良さを見る 言葉の刃とは? まとめ 1927年生まれの湯川久子さん 昭和2年生まれ 戦時中に青春時代を送った湯川久子さんは、1927年(昭和2)生まれ。 お父さんの希望により戦後、中央大学を卒業し、司法試験に合格。 当時は一般的に、女に学問は要らないとされた時代なので、先見の明があった家庭に育ったのでしょう。 結婚、子育てをしながらずっと弁護士として働きました。 特に、離婚問題に関わってきたそうです。 タイトルの『ほどよく距離を置きなさい』は、悩

    『ほどよく距離を置きなさい』湯川久子弁護士が語る夫婦の離婚 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    bonara
    bonara 2021/01/07
    結婚してからほどよい距離の重要性、痛恨してます。。長所が短所になるのは結婚後ですよね・・!