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仕事とパターンに関するbondoorooのブックマーク (3)

  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • ミスをエンジニアリングすることについて、例えばなぜ自動化するのかについて−−『「事務ミス」をナメるな!』を読んで - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 今更いうことではないのだけれど、自分は凡ミスの多い人間だという自覚がある。例えば、このブログを書いていたとしても、結構な割合で「てにをは」を間違えることが多いし、また予定等を勘違いして、実は期日を過ぎていたということもある。 そういうこともあってか、「こういう単純な凡ミスを無くす」ことが出来ないかなと思って、を手に取ったのだけど、いい意味で裏切られた。いい意味、というのは、そののタイトルに反して、要するに「ミスをエンジニアリングするということがどういうことか」ということが書かれていたからだ。このはタイトルで純粋に損しているとは思う。 個人において「ミスをする」ということはどういうことか 大抵、人間が何かをミスする場合、そのミスというのは無能であるか、あるいはうっかりといったような「能力の欠如」として捉えることが多い。しかし、書の場合、それよりかは、むしろ「人間の知恵が働き

    ミスをエンジニアリングすることについて、例えばなぜ自動化するのかについて−−『「事務ミス」をナメるな!』を読んで - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 伝えるべきことを伝えるために最低限必要なこと/仕事の文章のテンプレートの素

    元々、書き言葉は、それぞれの用途や目的ごとに決まった定型(フォーマット)に基づいて書かれるのが普通であった。 例外は、近代以降、西洋世界から広がった〈小説〉という新しい言語芸術と、大正期以来、日の初等教育で続けられる〈自由作文〉ぐらいである。 日に生を受け、小説しか読まず、作文教育しか受けていない人が、「書き方がわからない」としても不思議なことではない。 現状確認を繰り返すだけでは仕方がないから、「ならばどうすればいいか」に進もう。 書き言葉が定型に基づくものであるなら、その定型を学べばいい。もっと言えば、マネすればいい。 これについては、すでに多くのフォーマットやテンプレートが提案されている。 このブログでも 文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers という記事を書いたことがある。 そこで今

    伝えるべきことを伝えるために最低限必要なこと/仕事の文章のテンプレートの素
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