印刷 中川運河の倉庫に浮かび上がったデジタルアート=8日午後8時35分、名古屋市中川区、越田省吾撮影中川運河の倉庫に浮かび上がったデジタルアート=8日午後6時38分、名古屋市中川区、越田省吾撮影中川運河の倉庫に浮かび上がったデジタルアート=8日午後6時47分、名古屋市中川区、越田省吾撮影中川運河の倉庫に浮かび上がったデジタルアート=8日午後8時27分、名古屋市中川区、越田省吾撮影中川運河の倉庫に浮かび上がったデジタルアート=8日午後6時28分、名古屋市中川区、越田省吾撮影 東日本大震災の被災地への「祈り」をテーマに、8日夜、名古屋市中川区舟戸町で「デジタル掛け軸」のパフォーマンスがあり、夜の中川運河の倉庫群をスクリーン代わりに色とりどりのデジタル映像が映し出された。 「デジタル掛け軸」はアーティストの長谷川章さんが考案した。大型プロジェクターを使い、約100万枚のデジタル画像を元にした