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MacとXCodeに関するbongkuraのブックマーク (3)

  • 「ログイン時に起動」を実装する - a.out

    2014/08/13 追記 AppleScriptを使った実装が MacAppStore の審査で Reject される件について書きました。 「ログイン時に起動」を実装する (2) Mac アプリを使っていると、よく「ログイン時に起動 (Launch at Login)」という設定項目を目にします。 とても便利な機能なので、皆さん当たり前のように利用しているかと思いますが、実はけっこう実装が面倒です。 僕も自分の Mac アプリで実装したいと思ったのですが、情報が古かったり間違っていたり、日語の情報が少なかったりで非常に苦労しました。 そこで、これから Mac アプリを作る人のために「ログイン時に起動」の実装方法をまとめておこうと思います。 「ログイン時に起動」3つの実装方法 「ログイン時に起動」を実装する方法は3つあります。(他にもあるかも, CFPreferencesとか) Lau

    「ログイン時に起動」を実装する - a.out
  • Mac♪Mac♪Mac♪ - 第20回 Xcode3.0のInterfaceBuilderでのクラス作成

    Mac OS X 10.5(Leopard)が、2007年10月26日に発売されました。 Xcodeも3.0となり、InterfaceBuilderのユーザインターフェイスが大幅に変更されています。 Xcode3.0では、XcodeとInterfaceBuilderが密に連携するようになっているので、 クラスをあらかじめXcodeで定義しておけば、 InterfaceBuilderではオブジェクトのクラス指定も一覧からそのクラスを選択するだけでOKとなります。 こちらを参照。 Xcodeであらかじめクラス定義をするよりも、InterfaceBuilderでクラスの定義やoutlet、action作成、接続などを済ませたい場合もあろうか思いますので、 今回は、"第12回 Cocoaプログラミング(MVC)"での"AppController"の作成部分と同様に、 I

  • こたつつきみかん » Interface Builder3.0の使い方

    Mac OS X Leopardでは、開発環境も大きく変わりました。Mac OS X標準のCocoaアプリケーションを作成する開発環境のXCode,GUIを設計するInterfaceBuilder、そして開発言語のObjective-Cすべてがメジャーバージョンアップされています。その中でも、特にInterface Builderの使い方が少なからず変わって、少し戸惑うところもあるので、Interface Builder2.0を使っていた人のための、Interface Builderの使い方を書こうと思います。 今回は、Interface Builderでコントローラーオブジェクトの作り方を説明します。ここでいうコントローラオブジェクトとは、MVC(Model-View-Controller)のControllerオブジェクトのことです。このあたりのワークフローが、特に旧Interface

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