2019年10月25日のブックマーク (3件)

  • 伊藤 剛 on Twitter: "これねえ、何が辛いかって、もはや40歳以下の世代の日本人は、自国内で「ツンと澄ましたカルチャー」「ふんだんにお金をかけたラグジュアリー感」を知らずに育ってしまっているということです。もちろんその世代は悪くなく、そんな環境にした上の… https://t.co/p1h4vTk0DL"

    これねえ、何が辛いかって、もはや40歳以下の世代の日人は、自国内で「ツンと澄ましたカルチャー」「ふんだんにお金をかけたラグジュアリー感」を知らずに育ってしまっているということです。もちろんその世代は悪くなく、そんな環境にした上の… https://t.co/p1h4vTk0DL

    伊藤 剛 on Twitter: "これねえ、何が辛いかって、もはや40歳以下の世代の日本人は、自国内で「ツンと澄ましたカルチャー」「ふんだんにお金をかけたラグジュアリー感」を知らずに育ってしまっているということです。もちろんその世代は悪くなく、そんな環境にした上の… https://t.co/p1h4vTk0DL"
    bonkraly
    bonkraly 2019/10/25
    「ふんだんにお金をかけたラグジュアリー感」ってのが、中身のない空虚なものだってみんな気づいたのもあるのでは。結局自己満でしかなくて、本質的にはオタクコンテンツを消費することと同じだからコスパ悪いし。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    bonkraly
    bonkraly 2019/10/25
    社会人になっても楽しいことはたくさんあるけど、それは働きはじめてからすればいい。ひたすら勉強しまくる、とか仲良い友達と長期旅行する、みたいな学生だからこそやれることやった方が得だよ。ってことね。
  • 九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。

    私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル

    九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。
    bonkraly
    bonkraly 2019/10/25
    都市部にしか住んだことない人って可哀想だと思う。自分たちがあらゆることに対して、田舎より高い金を払ってるという認識が実感としてないから。