サーバ管理とzshに関するbonkurasolidのブックマーク (4)

  • zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita

    zsh で Git 使ってる人はプロンプトにブランチ名とかを表示してる人も多いと思う。 zsh に標準で入ってる vcs_info っていうのを使うとだいたいいい感じにできるんだけど、できないことも当然ある。 例えば stash した数の表示には対応していないので、自分で無理矢理な感じで Git コマンドを呼び出してプロンプトに表示してる人もいると思う。 でも zsh 4.3.11 ぐらいから vcs_info に Hooks というのが追加されて、元の機能に自分で処理を追加できるようになってる。これを使うと好きなようにカスタマイズできるようになるので紹介する。 この記事でできるようになること こんなことがプロンプトに表示できるようになる。 使用しているバージョン管理システムの名前(svn, git, hg, ...) 現在のブランチ名 マージ失敗のエラー表示 さらに Git の場合は以下

    zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita
    bonkurasolid
    bonkurasolid 2015/12/17
    この設定使ってるけどなぜかクッソ重い
  • 漢のzsh(24) グッバイ野郎ども! コピペではじめるzshファイナル

    1年半ぶりの連載再開でいきなり最終回、というやや乱暴な展開だが、後は読者諸兄の自己研鑽に期待したい。どんどんコピペしてzshの力を満喫してくれ! こいつを${HOME}/.zshrcにコピーだ! そのまま使えるコピペシリーズ第3弾をお届けしたい。連載第10回と第22回でそのまま${HOME}/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介した。あれから1年半、zshはマイナーリリースを重ね当時とほぼ変わらない機能を提供している。"Z"の名にふさわしい鎮座ぶりだ。その間漢の設定ファイルも微調整を繰り返してきた。というわけでこれが最後だ。もってけ野郎ども! リスト1 コピー&ペースト対応${HOME}/.zshrc ファイル - FreeBSD/Mac OS X/Ubuntsu対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environmen

    漢のzsh(24) グッバイ野郎ども! コピペではじめるzshファイナル
  • 少し凝った zshrc

    zshrc_useful.sh �8o� V ���� V # 少し凝った zshrc # License : MIT # http://mollifier.mit-license.org/ ######################################## # 環境変数 export LANG=ja_JP.UTF-8 # 色を使用出来るようにする autoload -Uz colors colors # emacs 風キーバインドにする bindkey -e # ヒストリの設定 HISTFILE=~/.zsh_history HISTSIZE=1000000 SAVEHIST=1000000 # プロンプト # 1行表示 # PROMPT="%~ %# " # 2行表示 PROMPT="%{${fg[green]}%}[%n@%m]%{${reset_color}%} %~

    少し凝った zshrc
  • 続: zsh のプロンプトでカレントディレクトリを短縮表示 - bkブログ

    続: zsh のプロンプトでカレントディレクトリを短縮表示 昨日の設定に関して、鵜飼さんから次のような設定でいいんじゃないのと教えてもらった。 PROMPT='%n@%m:%(5~,%-2~/.../%2~,%~)%# ' 確かにこの方が簡潔でいいですね、 perl も動かないし。奥が深い! というわけで、次のように修正した。 case "$TERM" in xterm*|kterm*|rxvt*) PROMPT=$(print "%B%{\e[34m%}%m:%(5~,%-2~/.../%2~,%~)%{\e[33m%}%# %b") PROMPT=$(print "%{\e]2;%n@%m: %~\7%}$PROMPT") # title bar ;; *) PROMPT='%m:%c%# ' ;; esac

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