2018年12月18日のブックマーク (1件)

  • 絶対的小説(養鶏場編) - 日々是烏龍茶的好日

    チュン...チュン...。 ここは朝の養鶏場。 近くの鶏舎の屋根には雀が止まって、鳴いている。 爽やかな朝ですね。 寒いけれど、とってもすがすがしくて気持ちいい朝。 昨晩は鶏の出荷の日で、 たくさんの鶏を出荷した。 そして、自分、烏龍は農場長のサポートをするべく、 夕方の残業に参加して、 鳥の出荷のための準備をした。 農場長の右腕のトニー先輩はと言うと、 もう深夜の出荷には参加しないらしい。 自分の国へ帰る準備をするためだ。 そのため、農場長一人で鳥の出荷の準備をするのは大変だと思い、 自分が残業して鳥の出荷の準備を申し出たのだ。 残業して準備が終われば、 あとは農場長と鳥を運ぶドライバーの方々が、 なんとかしてくれるはず。 ... ... … さて、昨晩はそんな感じで、 鳥の出荷の日だったのです。 そのため、今朝の鶏舎はほとんど鳥がいません。 少しの鳥を除いては...。 では、みなさん、

    絶対的小説(養鶏場編) - 日々是烏龍茶的好日
    bonmug
    bonmug 2018/12/18
    壮絶なお仕事…。新しい世界に向けて頑張って。私も頑張ります。