iOS 6から Social.framework が登場し、iOSアプリから簡単にツイートできるようになりました。 その方法については以前エントリを書きました。 画像やURLをFacebookやTwitter、LINEなどのSNSに共有する - Think Big Act Local 上記の記事のやり方では、ポップアップを表示→ツイートする ことしかできません。 例えば Twitter のクライアントアプリを作りたい場合、独自のUIでツイートを投稿したり、自分のタイムラインを取得したくなるかと思います。 今回はiOS端末に登録しているTwitterアカウントを使って、自由にTwitter API各種にアクセスする方法を紹介します。 (ソースコード全文はこちら) Twitter APIを使ったiOSアプリの作り方 はじめに UIの話はせず、APIコールのロジックの話を書きます Account