2020年3月28日のブックマーク (3件)

  • 1年で343冊を読む読書術|忙しいときこそ本を読め!? STANDARD 鈴木智大の習慣 | キャリアハック(CAREER HACK)

    1年で343冊のを読んだ男。それが、UXデザインカンパニー『STANDARD』の鈴木智大さんだ。もともと読書家だったわけではない鈴木さんは、いかにして膨大な量のを読んだのか。そしてその狙いとは。鈴木さんが数年かけて確立した読書術の全貌に迫る。 年間343冊のを読んだUXデザイナーの読書術。 ビジネスシーンにおいて、読書の重要性が語られる機会は多い。 いざ始めようと思っても、最初の一冊が決められなかったり、読んでいても途中で頓挫してしまったり、三日坊主で終わってしまったり…読書へのハードルは低くない。 「どうすれば読書を習慣化できるのか?」 こんな疑問を胸に訪ねたのが、UXデザインカンパニー『STANDARD』だ。デザイナーとして活躍している鈴木智大さんは、なんと2016年にビジネス書やデザイン書を中心に343冊を読破したという”の虫”だ。 しかも、STANDARDでは鈴木さんの活動

    1年で343冊を読む読書術|忙しいときこそ本を読め!? STANDARD 鈴木智大の習慣 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 本棚とノート

    この度「棚とノート」という、同じ業界の方やそこを目指される方が学べる機会を増やすために、スタンダードの社員が日頃読んでいる書籍から得られた学びや気付きを情報発信していくメディアを始めました。今日はこのメディア立ち上げに至った経緯やミッションについてお話します。 Read more こんにちは、ディレクターの古賀です。 このシリーズでは毎月発売される書籍の中からSTANDARDメンバーが特に注目する書籍や気になる書籍を独断でピックアップしてご紹介しています。 (過去のご紹介記事はこちらからご覧いただけます) 今回ご紹介する書籍は、2017年5月後半に発売された 3分野 全5冊で… Read more

  • あなたの声がチカラになります

    私の夫、赤木俊夫は2018年3月7日に自死しました。 私は夫の自死によって体の半分をもぎ取られたような苦痛を受けました。その苦痛は今も続いています。 優しかった夫がなぜ自死に追い込まれたのか、私には知る権利がありますし、知る義務があると思います。 財務省は2018年6月4日に「森友学園案件に係る決裁文書の改ざん等に関する調査報告書」を発表しました。しかし、この報告書の内容は曖昧で、なぜ夫が自死に追い込まれたのか、その経緯や原因を知ることはできません。 私は、発表から4か月もたった後、この報告書を作成した職員から説明を受けました。その職員の方は、夫が遺した手記や遺書を読まずに報告書を作成したと仰っていました。しかし、夫の手記や遺書を読まずに作った報告書に信用性は無いと思います。 私は、2018年10月以降、佐川宣寿さんに対して3回、決裁文書の改ざんを指示した経緯に関する説明と謝罪をお願いしま

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    bono_hako
    bono_hako 2020/03/28