はぎわら ふぐ @hugujo 千曲川左岸某台地の軽トラ長靴婆あ。 浅間山をモデルにした火山の絵本『火山はめざめる』出版からはやン年、そろそろ次を模索→迷走中。 fukuinkan.co.jp/book/?id=5908
![都会で生まれ育った人にはわからない田舎の習慣「家の壁に貼られた時刻表を確認してから駅やバス停に行く」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78c2baa5946b02b7dc297a2e5bb547aaf10617a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc655497fb68364a8ff3b59fe0363bb01-1200x630.png)
姉は昔から「お勉強」はできるけれど、世間知とか常識とかにはあまり聡くない、いわゆる天然なお嬢さんだった。 小学生くらいの頃から「医者になる」と公言していて、周囲もそれが当然と考えていた。頭がいいのもあったし、なにより勉強に関しては誰より律儀だった。 不真面目な学生だった俺はなんであそこまで毎日真面目に机に向かえるのだろう、と不思議だった。 彼女は県内でも一番といわれる高校(もともと男子校で、姉の入るタイミングくらいに共学化された)に進み、そこでもしゃかりきに勉強に励んだ。 成績も「医学部には普通に入れる」くらいをキープしていたらしい。 俺も親も姉も普通に現役合格するものと思っていた。 だが、落ちた。 姉は本気で悔しがっていた。 俺は「やはりお医者さんになるのは大変なんだな」くらいにしか思わなかった。 姉は浪人し、上京して予備校通いを始めた。 そして翌年に私立の医大に合格した。 そうしてつつ
シンガー・ソングライターの山下達郎(66)が19日、TOKYO FM「山下達郎のサンデー・ソングブック」に出演、昨年末の紅白歌合戦での「AI美空ひばり」を「冒とく」とバッサリ斬り捨てた。 【写真】大型ビジョンに映し出された「AI美空ひばり」の歌唱姿 この日は1曲目に、妻でシンガー・ソングライターの竹内まりや(64)が紅白に初出場し歌った「いのちの歌」をかけて始まった。紅白効果もあって7日付の「オリコン週間シングルランキング1位」となり「ありがとうございます」と語っていたが、「AI美空ひばり」に対しては容赦なかった。 リスナーからの「単刀直入にお聞きします。昨年の紅白、AI美空ひばりはどう思われますか?私としては技術としてはあり、かもしれませんが、歌番組の出演、CDの発売は絶対に否と考えます。AI大滝詠一とかAI山下達郎なんて聴きたくありません」という質問に対し山下は「ごもっともでございます
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