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レーベル:Frying Start Records 配給:ギューンカセット 品番:FSR-77 JAN:4582237812602 フォーマット:CD 2007.5.25発売 ※品切 [収録曲] 1.ハマナス 2.あんなおっさん妖精としかおもわれへん 3.TAISHOU 〜大将〜 4.サマーナイトふぇすてぃばる 5.なぎさ 6.あんあおっさんウキワをもってる 7.エベレスト 8.マッスル 9.クレイジーランナー 〜銀座フルフェイス 男と女たち〜 10.パンジェロン 11.カントリーマアム 12.そらとぶオニ 「あんなおっさん、妖精としかおもわれへん…」 大阪という都市には数々の突然変異バンドが誕生することが知られている。そしてそれらの一部が時に、関西の音楽シーンをリードし、日本・世界の音楽シーンをも揺るがしてきたことは最近のオシリペンペンズ・あふりらんぽ等の活躍によっても記憶に新しい。しか
特別企画 ビデオ発売に向け オシリペンペンズボーカル「石井モタコ」インタビュー オシリペンペンズの「富士樹海ライブ」発売を記念してインタビューを敢行してみました。当日の石井君は待ち合わせよりも1時間早く来ていて びっくりしましたが、さらにびっくりしたのがターバン姿に三匹の犬(彼の飼い犬かどうかはさだかでは無い)を連れている、という街中での注目を浴びながらも 只者ではないオーラを感じながら 本人はいたって本気ですごい緊張感の中インタビューは二日に分けて大阪市内の喫茶店で行われました。 Q、結成のいきさつなどを教えてください。 A、あんまりないです。 Q、アナタたちのライブ、パフォーマンスはどういうつもりなんですか? A、・・・・何がどういうつもりなんかよくわからないですね。ライブはしてるし歌もちゃんと歌ってるし、どぎゃんですかね!わからんですよ。 (と、かばんの中からかばんを取り出した。それ
本書が出版予告が最初に載ったのは何年前か。単に寺島珠雄だからというわけではなく、石野覺宛であることが、当方にとって必携の出版であろうと踏んでいた。書が届き、慌ててぺらぺらと、案の定、私は本書に登場していた。読み流せば、なにか迷惑をかけた人物のように思われる表現だが、ここで弁明すれば、石野氏に氏が編んだ「寺島珠雄詩集」を注文した(せがんだ)だけである。私はアナーキストでもアンチクライストでもない。 寺島珠雄には一度だけ会ったことがある。それも沖縄・コザで。那覇に移る前の、宮里榮弘芸能館で。どこかの大学の研究室のうちあげか、と勘違いしたのだが、若い女性らに囲まれ、カチャーシーで場を盛り上げ、人望を集める「ツカサセンセイ」と呼ばれる人物は帰宅後、小浜司氏だと判明したのだった。初老の男性が当方らのすぐ隣りに、彼が寺島珠雄であった。その直前、那覇のゲット・ハッピーレコードにてたまたま「アナーキズムの
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