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ブックマーク / sfujiwara.hatenablog.com (3)

  • Amazon SQSを利用してS3からRedshiftにデータ投入するRinというツールを書いた - 酒日記 はてな支店

    fluentdで集約したログをRedshiftに投入するのに、これまでは fluent-plugin-redshift を使っていたのですが、諸々の理由でこれを置き換えるツールをGoで書きました。 Rin - Redshift data Importer by SQS messaging. プロダクション環境に投入して、2週間ほど快調に動作しているので記事を書いておきます。 アーキテクチャと特徴 S3にデータが保存されたタイミングで、Amazon SNS または SQS にメッセージを飛ばすイベント通知機能がありますので、それを利用しています。 (何者か) S3 にデータを保存する (fluent-plugin-s3, その他どんな手段でも可) (S3) SQS に S3 の path 等が記述されたメッセージを通知する (Rin) SQS のメッセージを受信し、Redshift へ CO

    Amazon SQSを利用してS3からRedshiftにデータ投入するRinというツールを書いた - 酒日記 はてな支店
    bonty_shushusha
    bonty_shushusha 2015/07/21
    Amazon SQSを利用してS3からRedshiftにデータ投入するRinというツールを書いた
  • MySQLをmaster:slave=1:1構成にして参照をslaveに向けるのがなぜ良くないか - 酒日記 はてな支店

    MySQLのmasterとslave 1:1にして参照をslave向けるのってやりたがる人多いみたいだけど、性能たいして上がらない割に可用性落ちるだけだからやめようキャンペーン 2011-06-19 00:16:30 via YoruFukurou MySQL はレプリケーションが簡単に構成できるのですが、時折 master 1台 に対して slave 1台、更新処理は master に、参照は slave に、という構成を目にします。 個人的にはこの構成はお勧めでないと思っているので、その理由を考察してみます。 1. 可用性が落ちる 当然ですが、master, slave のどちらが落ちても影響を受けるために可用性が低下します。 2. 全体の性能がほとんど上がらない master 1台ですべてのクエリを処理する場合と比べて、可用性が落ちる引き換えとして見合った性能向上が得られるか、という

  • 社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店

    Gyazo、便利ですよね。大変便利なので、社内でプライベートなGyazoサーバを用意して使っている会社も多いと思います。 うちでもサーバのパフォーマンスは特に必要ないので社内に適当なVMを立てて運用していたのですが、数年単位で運用していると画像ファイルが増えていくためdiskをなんとかする必要に迫られました。 ここでどんどん増えるファイルはAmazon S3に逃がそう、という自然な発想に至るわけですが、Gyazoサーバアプリが投稿を受けたときにS3にアップロードするような改修をするのは年末の忙しい時期に面倒。楽したい。 ということで S3 と nginx を組み合わせていいかんじに運用できるようにしてみました。 Gyazoに限らず、 ローカルに書き込んだファイルをhttpで閲覧する 一度書き込まれたファイルには変更がない ファイルは消えないでどんどん増える ようなものには応用できると思いま

    社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店
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