2022年5月1日のブックマーク (1件)

  • トヨタとホンダ、旧車部品再販車種が増えない訳

    スポーツカーを中心に盛り上がりをみせる国産旧車ブーム。例えば、1967年発売のトヨタ「2000GT」が1億円、1989年の日産「R32型スカイラインGT-R」が1000万円を超える値段で取引されるなど、人気車種は価格が高騰し、まるでバブル景気の様相を呈している。また近年は、1980年代から2000年代前半に生産されたスポーツカーを中心に人気車種が拡大しており、数年前までなら手の出たモデルも高嶺の花となってきている。 そうした国産旧車ブームを背景に、自動車メーカーも生産終了モデルのなかで、とくに人気の高い車種については補修部品などを復刻し、販売する取り組みを行っている。一方でレストア業者などからは、「人気のある旧車でもメーカーから部品の出ない車種は多い」といった声も上がる。これは、メーカーが展開する部品再販サービスに対応している車種の少なさが要因となっている。 例えば、トヨタが展開する「GR

    トヨタとホンダ、旧車部品再販車種が増えない訳
    bookleader
    bookleader 2022/05/01
    カーメーカーは儲かってますがサプライヤーは利益出ていません。そんな中旧車対応なんてさせないでくれ。復刻するのにどれだけ人手が必要か考えれば誰でもわかると思うが?