ゲームとCSRに関するbookmarkpjt7のブックマーク (2)

  • THE SECOND TIMES : ソーシャル農業ゲーム「FarmVille」、”仮想イモ”の販売でハイチに48万ドル寄付

    ソーシャルゲームディベロッパーのZynga社が、同社がFacebook上で提供しているソーシャル農業ゲーム「FarmVille」にて実施したチャリティプログラム「Sweet Seeds for Change!」で、約487,500ドル(約4,400万円)もの寄付金を集めたことを発表した。 「Sweet Seeds for Change!」は、FarmVille内の自分の畑に植える仮想のさつまいもの種を買うと、その金額の半分が寄付に回されるというもの。さつまいもの種は現実の通貨で購入する有料仮想通貨「キャッシュ」で25キャッシュの価格で販売されていた(レートは25キャッシュ=5ドル)。そこから計算すると、このさつまいもの種は約19万5000回売れたことになる。尚、今回集まった寄付金は500人以上のハイチの子供たちを学校に通わせられる額だという。 Zynga http://www.zynga

  • 24種類の慈善活動に参加できる位置情報サービス”CauseWorld”【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    1週間ほど前に、位置情報サービスの”Foursquare”がヒストリーチャンネルとタイアップしたというニュースを個人ブログで取り上げました。ヒストリーチャンネルは、その名の通り、さまざまな歴史を取り上げるTV番組。今回のキャンペーンは、チェックインしたユーザにその場所の歴史的情報を提供するというもので、歴史マニアや歴女にとっては十分なチェックインのモチベーションになるし、そうじゃない人にとっても、「バッチがもらえる」よりサービスを楽しむきっかけになりそう。ユーザが有益に感じる「情報」が主役のキャンペーンは、今後も増えていきそうですね。着々とその幅を広げていく位置情報サービスですが、今回は日ではまだあまり馴染みのない”CauseWorld“というサービスをご紹介します。 “CauseWorld”も、FoursquareやGowallaと同様、チェックインを基としたサービス。カフェやレスト

    24種類の慈善活動に参加できる位置情報サービス”CauseWorld”【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
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