ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (3)

  • 「年俸公開やめて」選手の要望

    【広瀬真徳 球界こぼれ話】「これだけ個人情報が守られる時代に、なぜ野球選手は明かさないといけないのか。選手を辞めて改めて『おかしいな』と思いますよ」 先日、ある酒席で元パ・リーグ選手がこんな愚痴を漏らしていた。プロ野球のオフの風物詩とも言える年俸の“公開”に納得がいかないというのである。 「自分が明かさなくても球団側が公にすることもある。仮に自分の給料が会社から周囲に暴露されたら一般の人だって嫌ですよね。それと同じことだと思うんですが…」 プロ野球選手はいつの時代も憧れの存在。サラリーマンが一生かけても手にできない金額を1年で稼ぐ主力もいる。シーズンの活躍に見合った金額を球団から得られたか。逆に「もらい過ぎ」ではないか。ファンあってのプロ野球と考えれば年俸の公表は一概に悪いとは言えないだろう。 ただ、選手側からしてみれば迷惑極まりない慣例であるのは事実のようだ。例えば年俸の大幅アップが公表

    「年俸公開やめて」選手の要望
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    bookrock 2018/12/10
    これは、その通り。
  • 貴ノ岩の休場は仮病? 日馬“7時間聴取”の裏で新疑惑 | 東スポWEB

    大相撲の横綱日馬富士(33=伊勢ヶ浜)が10月の秋巡業中に幕内貴ノ岩(27=貴乃花)に暴行を加えた問題で17日、新たな疑惑が発覚した。加害者の日馬富士が東京・両国国技館で鳥取県警による任意の事情聴取を受けるなか、九州場所を休場している被害者の貴ノ岩になんと“仮病疑惑”が急浮上。師匠の貴乃花親方(45=元横綱)の責任問題に発展する可能性も出てきた。先行きが全く見通せず、事態は混迷を深めるばかりだ。 日相撲協会は17日、貴ノ岩が協会に提出した診断書について、作成した病院の医師から診断根拠などのヒアリングを実施したところ、新たな事実が判明した。 診断書には「(1)脳振とう(2)左前頭部裂傷(3)右外耳道炎(4)右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」で「全治2週間」と記されていた。これについて、協会側の聞き取りに対する病院の医師による説明の要約は以下の通り。 (4)の頭蓋底骨折と髄液漏れは、ともに「疑い

    貴ノ岩の休場は仮病? 日馬“7時間聴取”の裏で新疑惑 | 東スポWEB
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    bookrock 2017/11/19
    普通の感覚からすると、上司てある協会に先に届けるんだろうけどなあ。
  • ミスター女子プロ・神取が指摘する「凄惨マッチ」の問題点 | 東スポWEB

    女子プロレス「スターダム」22日の後楽園大会で行われた世IV虎(よしこ=21)と安川惡斗(28)の凄惨マッチは各方面に波紋を広げている。テレビの情報番組も取り上げるなか、“ミスター女子プロレス”神取忍(50=LLPW―X)が紙の取材に応じ、揺れる業界に緊急提言。かつてジャッキー佐藤さん(故人=享年41)と伝説の「ケンカマッチ」を繰り広げた神取は、今回の一戦をどう見たのか? プロレスラーがリングの上で守るべき誇りと、この“事件”における最大の問題点とは――。 いわゆる「ケンカマッチ」と称される遺恨試合は過去のプロレス界にも複数存在する。女子で伝説となっているのが1987年7月にジャパン女子プロレスで行われた神取と佐藤さんの一戦。神取はパンチで相手の顔面を大きく腫れ上がらせて、見るものを戦慄させた。それでも今回のように陰惨で選手生命に関わるような負傷にはつながっていない。 過去とは似て非なる

    ミスター女子プロ・神取が指摘する「凄惨マッチ」の問題点 | 東スポWEB
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    bookrock 2015/02/27
    神取忍の言う通り。 プロレスはこう言う危うさの中でなりたっている。だから、面白いところも確かにある。 二人ともはやく元気になってほしい。
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