タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

インタビュー・対談と吉田篤弘に関するbookseller56のブックマーク (6)

  • 夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事⑤ | ほんのひきだし

    第11話もこれが最終回。今回はクラフト・エヴィング商會のお二人に、夢眠書店におすすめのを紹介していただきます。おまけもありますので、ぜひ最後までご覧ください。 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 クラフト・エヴィング商會(craft ebbing & co.) PROFILE 吉田浩美と吉田篤弘によるユニット。著作の執筆と、装幀を中心としたデザイン・ワークを主として活動している。主な著書に『クラウド・コレクター/雲をつかむような話』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『ないもの、あります』などがある。 著作のほとんどに物語の中の二次元的存在として登場するため、ユニット自体が架空の存在と思われがちだが、実際に存在し、これまでにおよそ1000点を超える書籍・雑誌などの装幀デザインを担当。同時に自著に登場する架空の品々を「ないもの、あります」の謳い文句のもと、さまざまな手法によって具現化し、

    夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事⑤ | ほんのひきだし
    bookseller56
    bookseller56 2016/05/21
    「やっぱり自分ひとりで本を見つける喜びが伝わらないと、『本って面白い』というところに辿り着かない気がするんです」
  • 夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事④ | ほんのひきだし

    あなたにとって、“”や“屋さん”とはどういうものですか? 今回はクラフト・エヴィング商會のお二人に「いい屋さんとは」について伺いながら、ねむちゃんが夢眠書店をどんな屋さんにするか考えていきます。 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 クラフト・エヴィング商會(craft ebbing & co.) PROFILE 吉田浩美と吉田篤弘によるユニット。著作の執筆と、装幀を中心としたデザイン・ワークを主として活動している。主な著書に『クラウド・コレクター/雲をつかむような話』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『ないもの、あります』などがある。 著作のほとんどに物語の中の二次元的存在として登場するため、ユニット自体が架空の存在と思われがちだが、実際に存在し、これまでにおよそ1000点を超える書籍・雑誌などの装幀デザインを担当。同時に自著に登場する架空の品々を「ないもの、あります」の謳い文

    夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事④ | ほんのひきだし
    bookseller56
    bookseller56 2016/05/15
    「本屋さんは、もっと広がりのある、色々なところにつながる場所であってほしい。そのためには、ノイズが必要です。本屋さん自身が、積極的にノイズのようなものを採り入れてゆく意識を持っていないと」
  • 夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事③ | ほんのひきだし

    の執筆だけでなく、装幀も手掛けるクラフト・エヴィング商會のお二人。しかしどうやら、他に類を見ない行程でをデザインしていらっしゃるようなのです。というわけで、今回は装幀について詳しく伺います。 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 クラフト・エヴィング商會(craft ebbing & co.) PROFILE 吉田浩美と吉田篤弘によるユニット。著作の執筆と、装幀を中心としたデザイン・ワークを主として活動している。主な著書に『クラウド・コレクター/雲をつかむような話』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『ないもの、あります』などがある。 著作のほとんどに物語の中の二次元的存在として登場するため、ユニット自体が架空の存在と思われがちだが、実際に存在し、これまでにおよそ1000点を超える書籍・雑誌などの装幀デザインを担当。同時に自著に登場する架空の品々を「ないもの、あります」の謳い文句のもと

    夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事③ | ほんのひきだし
  • 夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事② | ほんのひきだし

    今回も引き続き、クラフト・エヴィング商會のお二人にお話を伺います。前回の対談では、日常的に“気になった言葉”や“ひらめいたこと”を書いた紙を、台所の壁に貼って共有していらっしゃることが分かりましたが、ではその言葉たちはいつ、そこから旅立っていくのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 クラフト・エヴィング商會(craft ebbing & co.) PROFILE 吉田浩美と吉田篤弘によるユニット。著作の執筆と、装幀を中心としたデザイン・ワークを主として活動している。主な著書に『クラウド・コレクター/雲をつかむような話』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『ないもの、あります』などがある。 著作のほとんどに物語の中の二次元的存在として登場するため、ユニット自体が架空の存在と思われがちだが、実際に存在し、これまでにおよそ1000点を超える書籍・雑誌などの装幀デザインを担当。同時に

    夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事② | ほんのひきだし
  • 夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事① | ほんのひきだし

    「夢眠書店開店日記」第11話では、初めて「作家」を取材させていただきました。お話を聞きに伺ったのは、ねむちゃんの一番好きな『クラウド・コレクター』を作ったクラフト・エヴィング商會さん! 連載を始めたときから「いつかお会いしたいね」と話していた憧れの存在と、ついに直接お話しする機会をいただきました。 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 クラフト・エヴィング商會(craft ebbing & co.) PROFILE 吉田浩美と吉田篤弘によるユニット。著作の執筆と、装幀を中心としたデザイン・ワークを主として活動している。主な著書に『クラウド・コレクター/雲をつかむような話』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『ないもの、あります』などがある。 著作のほとんどに物語の中の二次元的存在として登場するため、ユニット自体が架空の存在と思われがちだが、実際に存在し、これまでにおよそ1000点を超える

    夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事① | ほんのひきだし
  • 吉田篤弘さん、架空の女性デュオ巡る小説「ソラシド」 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    吉田篤弘さん(52)の『ソラシド』(新潮社)は、1986年の東京にいたという架空の女性デュオをめぐる小説だ。 レコード屋やまずいコーヒーなど、失われていったものの“痕跡”を追っていく物語は、バブル景気の華やかさの裏にあった空気を浮かびあがらせる。 「バブル」の裏で感じた空気 「舞台袖マニアなんです」 装丁やデザインでも活躍する作家は答えた。スポットライトを浴びることはしたくない。でも、臨場感が味わえないのも淋(さび)しい。「装丁も、舞台袖ぐらいでお手伝いしている感じ」 物語のモチーフとなる1986年は、著者にとって「舞台袖にいた」時代だった。バブル景気にわく東京で仕事をしていた。ただ、「向こうで華々しいことが起きているのは感じていたが、直接参加することはなかった。世の中の高揚に対する、僕の反発もピークだったのかもしれない」。 レコードに耽溺(たんでき)していた。レコード屋をはしごして、内容

    吉田篤弘さん、架空の女性デュオ巡る小説「ソラシド」 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 1