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2016年5月7日のブックマーク (1件)

  • 夢眠書店開店日記 第11話:作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事③ | ほんのひきだし

    の執筆だけでなく、装幀も手掛けるクラフト・エヴィング商會のお二人。しかしどうやら、他に類を見ない行程でをデザインしていらっしゃるようなのです。というわけで、今回は装幀について詳しく伺います。 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 クラフト・エヴィング商會(craft ebbing & co.) PROFILE 吉田浩美と吉田篤弘によるユニット。著作の執筆と、装幀を中心としたデザイン・ワークを主として活動している。主な著書に『クラウド・コレクター/雲をつかむような話』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『ないもの、あります』などがある。 著作のほとんどに物語の中の二次元的存在として登場するため、ユニット自体が架空の存在と思われがちだが、実際に存在し、これまでにおよそ1000点を超える書籍・雑誌などの装幀デザインを担当。同時に自著に登場する架空の品々を「ないもの、あります」の謳い文句のもと

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