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インタビュー・対談と音楽に関するbookseller56のブックマーク (3)

  • 第1回 後藤正文インタビュー創作の源にあるもの |ゴッチ語録|後藤 正文|webちくま

    『ゴッチ語録 決定版――GOTCH GO ROCK!』(ちくま文庫)発売を記念して、著者の後藤正文さんのインタビューを公開します。よく聴く音楽のことから、社会問題のこと、歌詞の秘密、好きななど、話題の尽きないインタビューの第一弾です。 (聞き手=編集部 井口、山拓) 第1回 音楽と社会 最近よく聴いている音楽 ―― 『ゴッチ語録 決定版』にはたくさんのミュージシャンが出てきますが、最近よく聴いている音楽についてお教えください。 後藤 去年だったら、コートニー・バーネットっていうオーストラリアのシンガーソングライターのアルバムをよく聴いてましたね。今年はブライアン・イーノをよく聴いてます。フリップ&イーノのアルバムを聴いたりとか。あと、僕はほとんどレコードで音楽を聴くので、ヘビーローテーションはないんですよ。レコードの場合、しっかり時間を取って聴かないといけないので。今年だったらイギー・

    第1回 後藤正文インタビュー創作の源にあるもの |ゴッチ語録|後藤 正文|webちくま
  • 第175回 『バイエルの謎』 の謎に迫る!(安田寛さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

    のピアノ学習者で知らないものはいない、というほどの知名度を誇るピアノ教則「バイエル」。幼稚園や小学校の先生の募集要項などでは、ピアノをどのくらい弾けるかのひとつの基準にすらなっています。しかし、この教則を作ったフェルディナント・バイエルという人物は、長年謎に包まれていました。その人を追い、この教則「バイエル」がなぜここまで日に普及したのかを追った書は、その名も『バイエルの謎』。ミシマ社でもお世話になっている最相葉月さんの解説も絶品です! 著者の安田寛先生に、のことに音楽のこと、そして屋さんについてを伺いました! 2016.05.02更新 ―― 『バイエルの謎』を読んで、ピアノ教則「バイエル」の聴こえ方が変わりました。 安田そう言っていただけると嬉しいです。バイエルは単純な繰り返しが多く、それに小さい頃に無理やり「やらされた」思い出として残っている方も多いと思います。しか

    第175回 『バイエルの謎』 の謎に迫る!(安田寛さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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