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出版流通とDNPに関するbookseller56のブックマーク (5)

  • DNPグループ 清涼飲料の物流網を利用してhonto通販ストアの書籍を配送 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2018年3月29日 DNPグループ 清涼飲料の物流網を利用してhonto通販ストアの書籍を配送 グループ間の協力により物流業界の負荷を軽減する“エコシステム”を実現 大日印刷株式会社(以下:DNP)とDNPグループの株式会社トゥ・ディファクトは、DNPの清涼飲料事業関連会社の幸楽輸送株式会社と協力して、3月29日(木)よりハイブリッド型総合書店「honto(ホント)(https://honto.jp/)」*1の通販ストアで注文された書籍の一部の配送に、清涼飲料の物流網を活用します。 【飲料物流網を利用した通販書籍の混載配送について】 物流業界の人手不足による過重労働などが社会課題となっているなか、今回は、複数の企業が協力しながら共に成長する“エコシステム”により物流負荷を軽減する取組みを推進します。 トゥ・ディファクトが運営するハイブリッド型総合書店「honto」では、「honto」の

    DNPグループ 清涼飲料の物流網を利用してhonto通販ストアの書籍を配送 | ニュース | DNP 大日本印刷
    bookseller56
    bookseller56 2018/03/30
    「DNPの清涼飲料事業関連会社の幸楽輸送株式会社と協力」「通販ストアで注文された書籍の一部の配送に、清涼飲料の物流網を活用」
  • AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2018年2月1日 AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 出版社・取次・書店との物流連携で、読者に欲しいを素早く届けるサービス構築 大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は、DNPグループの丸善CHIホールディングス株式会社と連携して、書店のPOSなどのデータ分析AIを活用し、需要を予測することで、読者のニーズにフレキシブルに対応する書籍の製造~物流~販売を組み合わせた体制を新たに構築しました。 【新サービスの背景と概要】 出版流通業界では、書籍・雑誌を合わせた出版物の販売額が13年連続で前年を下回り、また新刊の返品率が40%に達するなど、業界全体の課題の解決が求められています。これらの課題に対してDNPグループは今回、DNPの書籍用自社倉庫である書籍流通センター(SRC)と、グループ書店での在庫、出版社等の倉庫

    AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 | ニュース | DNP 大日本印刷
    bookseller56
    bookseller56 2018/02/02
    「書店のPOSなどのデータ分析にAIを活用し、需要を予測することで、読者のニーズにフレキシブルに対応する書籍の製造~物流~販売を組み合わせた体制を新たに構築」
  • 【新文化】 - PMIJの高井社長が直取引の拡大、新物流構想などを発表

    紀伊國屋書店と大日印刷(DNP)の共同出資で4月1日に設立した出版流通イノベーションジャパン(PMIJ)。同社の高井昌史氏社長が7月1日、今後の事業方針について講演会を行った。 高井社長は「返品率の改善を目指してパターン配に依存しない配適正化に取り組む」として、出版社と、紀伊國屋書店、DNPグループ書店との直接取引を拡大する考えを示した。一定枠内の返品許諾や時限再販を前提に、買切り条件で希望通りの配を受けられる仕組みを構築する。 また、紀伊國屋書店とDNPが保有する流通倉庫を活用し、在庫分の消化や補充注文管理、店舗間の在庫偏在を補正する新たな流通体制の構築についても言及。ただし、新刊配などは従来通り取次�流通を活用し、独自流通についても取次会社と話し合っていく考えを示した。 また、紀伊國屋書店のKinoppyとDNPのhontoの統合、それぞれが展開しているポイントサービスの一

    【新文化】 - PMIJの高井社長が直取引の拡大、新物流構想などを発表
  • 朝日新聞デジタル:楽天・講談社など5社、大阪屋に出資へ 出版取次3位 - 経済・マネー

    【赤田康和】出版取次会社で業界3位の大阪屋(社・大阪市)に対し、ネット通販大手の楽天と、大手出版社の講談社、小学館、集英社と、大日印刷が出資を検討していることが4日、わかった。  大阪屋の実施する第三者割当増資を、楽天を中心に引き受ける方向で調整している。出版不況が続くなか、大阪屋は東京支社の自社ビルを売却するなど経営の立て直しを急いでいる。楽天の物流システムを活用することで、注文品の書店への配送をより速くするなどの狙いがある。  楽天は、全国の書店約2千軒と取引がある大阪屋と組むことで読書好きの顧客との接点を増やし、ネット書店大手の米アマゾンに対抗するのが狙いだ。自社の専用端末コボを書店で販売することなどを検討する見通しだ。出版界の中枢でもある出版取次業にIT企業が格参入するのは過去に例がないという。

  • 主婦の友社、大日本印刷と業務・資本提携 - 本屋のほんね

    http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2009/05/f8-28.html 経営の苦境が伝えられていた主婦の友社がDNPに救われた格好? それにしても、丸善・ジュンク堂・TRCに続き、主婦の友社ということで最近の出版業界ニュースを賑わすDNPですが、狙いは何なのでしょうか? 先日のワールドビジネスサテライトでは、DNPの森野常務はインタビューにこう答えていました。 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2009/04/o1-104.html 「もう一回発想を切り替えて、この業界でわれわれがどんな役割を果たせるのか、試みてみようと思ったわけです」 「日の強い競争力である知の源泉であるこの業界が、今のこの低迷した成熟化社会の中でものづくりだけじゃなくて、日の知そのものが世界に発信する情報発信大国になるんじゃないか」 これだと何だか抽象的過ぎてよく

    主婦の友社、大日本印刷と業務・資本提携 - 本屋のほんね
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