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2018年2月2日のブックマーク (4件)

  • ニュースリリース|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

    いよいよ2月3日西日最大級のライブラリー&カフェがオープン! 徳山駅前に「周南市立徳山駅前図書館」「蔦屋書店」「スターバックスコーヒー」 「フタバフルーツパーラー」などが入る複合施設「周南市徳山駅前賑わい交流施設」が開館 365日、朝9時30分から夜10時まで利用できます 山口県周南市(市長:木村健一郎 以下、「周南市」)は徳山駅前に『周南市徳山駅前賑わい交流施設及び周南市立徳山駅前図書館(以下、「徳山駅前図書館」)』を、2018年2月3日(土)に開館いたします。カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(代表取締役社長兼CEO増田宗昭、以下「CCC」)とのパートナーシップにより、周南市民がより利用しやすく、人が集い、学びを得られる場づくりを目指します。 新しい徳山駅前図書館は「未来の私に出会う場所」がコンセプト。人と人、周南のまちをつなぐ図書館として、365日年中無休で、朝9時30分

    bookseller56
    bookseller56 2018/02/02
    「徳山駅前に『周南市立徳山駅前図書館』『蔦屋書店』『スターバックスコーヒー』『フタバフルーツパーラー』などが入る複合施設『周南市徳山駅前賑わい交流施設』が開館」
  • ICタグ(RFID)を活用したサプライチェーンにおける情報共有の実証実験を実施 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2018年2月2日 ICタグ(RFID)を活用したサプライチェーンにおける情報共有の実証実験を実施 メーカー・中間流通・小売が連携した情報共有システムの構築を目指す 大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)の委託事業「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業」の一環として、品・日用品メーカー、卸、物流センター、コンビニエンスストア(以下:コンビニ)、システムベンダーと共同で、「電子タグを用いたサプライチェーンの情報共有システム」の実証実験を実施します。 実証実験では、品や日用品等にRFIDを貼り付け、メーカーから、卸、コンビニまでのサプライチェーンにおける商品の情報を一元管理して、業務効率化などに活用していく情報共有システムの構築に着手します。 【実証実験の概要】

    ICタグ(RFID)を活用したサプライチェーンにおける情報共有の実証実験を実施 | ニュース | DNP 大日本印刷
  • AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2018年2月1日 AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 出版社・取次・書店との物流連携で、読者に欲しいを素早く届けるサービス構築 大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は、DNPグループの丸善CHIホールディングス株式会社と連携して、書店のPOSなどのデータ分析AIを活用し、需要を予測することで、読者のニーズにフレキシブルに対応する書籍の製造~物流~販売を組み合わせた体制を新たに構築しました。 【新サービスの背景と概要】 出版流通業界では、書籍・雑誌を合わせた出版物の販売額が13年連続で前年を下回り、また新刊の返品率が40%に達するなど、業界全体の課題の解決が求められています。これらの課題に対してDNPグループは今回、DNPの書籍用自社倉庫である書籍流通センター(SRC)と、グループ書店での在庫、出版社等の倉庫

    AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 | ニュース | DNP 大日本印刷
    bookseller56
    bookseller56 2018/02/02
    「書店のPOSなどのデータ分析にAIを活用し、需要を予測することで、読者のニーズにフレキシブルに対応する書籍の製造~物流~販売を組み合わせた体制を新たに構築」
  • 神保町ブックセンターは本の町を再起動させるか

    神保町交差点の角に立地し、ながらく「岩波ブックセンター」の名で親しまれてきた信山社は、同社の代表取締役会長だった柴田信さんの急逝により、2016年11月に休業・破産手続きにはいった。その後、用途が宙ぶらりになっていた「の町」の一等地の行方には、多くの人が期待や不安とともに、関心を寄せていたことだろう。 この岩波ブックセンターの跡地に、「神保町ブックセンター with Iwanami Books」(以下、神保町ブックセンターと略記)という施設が今年4月に開業することを、その運営主体となるUDS株式会社が1月31日に発表した。広い意味での「の施設」としてこの場が続くことを知り、私もホッとした気持ちになった。 プレスリリースによると、神保町ブックセンター は書店・コワーキングスペース・喫茶店の複合施設であり、「を中心に人々が集い、 これからを生きるための新しい知識・新しい仲間に出会える”

    神保町ブックセンターは本の町を再起動させるか