タグ

2017年3月3日のブックマーク (2件)

  • 【Book】画が指し示すもの/白井弓子氏の『WOMBS』にまつわる諸々の記録

    白井弓子氏の『WOMBS (ウームズ)』(小学館・全5巻)という作品に関しては、過去に、しあわせな体験をさせてもらったことがある。版元である小学館主催の「第4巻・発刊記念トークイベント」の際にゲストとして呼ばれ、この作品をテーマに、対談させて頂く機会を得たのである。そのときの話は、当時、Facebookの公式ページで公開した。2013年の夏なので、私自身は『深紅の碑文』(早川書房)の最終仕上げに入っていた時期だった。 ●コミックナタリーでの当時(2013年)の告知 http://natalie.mu/comic/news/96200 ●上田のFacebook公式ページ https://www.facebook.com/icthynavis/posts/367403726722468 2時間半ほどのイベントだった。その後、二次会でも白井氏の隣に座って、イベントでは喋れなかったことを少し話した

    【Book】画が指し示すもの/白井弓子氏の『WOMBS』にまつわる諸々の記録
  • 武田砂鉄さんとあゆみBOOKSは○○の関係。「朝6時半から早稲田で」 | ほんのひきだし

    著書に『紋切型社会』『芸能人寛容論』『せいのめざめ』、雑誌・Web・新聞等多数の媒体で活躍中の人気ライター、武田砂鉄さんから、屋さんにまつわるエッセイをお寄せいただきました。 武田さんは元編集者。出版社の新入社員時代に、「あゆみBOOKS早稲田店」で書店研修をしたそうです。武田砂鉄 たけだ・さてつ。ライター。1982年生まれ。東京都出身。大学卒業後、出版社で主に時事問題・ノンフィクションの編集に携わり、2014年秋よりフリー。2015年、初の著書『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。2016年、第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞。その他著書に『芸能人寛容論 テレビの中のわだかまり』『せいのめざめ』(益田ミリ共著)。 朝6時半から早稲田で  文・武田砂鉄 新卒で出版社に入り10年ほど勤めたが、「初めて見たものを親

    武田砂鉄さんとあゆみBOOKSは○○の関係。「朝6時半から早稲田で」 | ほんのひきだし